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【本日の学び】人前で話す時に緊張する原因と対策

本日の学びをアウトプットします。

■学んだ内容
人前で話す時に緊張する原因とその対策

■学ぼうと思ったきっかけ

定期的な会議の進行を担当しているため。
普段大勢の人前で話す機会はあまりなく、会議の度に緊張してしまう。緊張せずに、のびのびと話ができるようになりたい。


■緊張する原因 

“未知への不安”
結果がどうなるか分からないから不安を感じる。


■対策

“準備が8割”

未知であるから不安を感じるのであり、事前に準備が行われていれば、未知ではなくなる。
それにより、不安を軽減できる。

①場所への不安
行き方を事前に調べておく。
心配な場合は下見をしておいたり、早めに着くようにしたりして慣れておく。

②人への不安
会議に参加する人の性格や人柄を事前に知ることができる場合は確認しておく。
会議に参加する人の知識レベルを把握する。

③内容への不安
話す内容に漏れや間違いがないか、質疑応答の際に自分の知識で答えられるか。
事前にできる準備は全部やる。

④話し方自体への不安
話し方の練習をする。どのような流れで話したら伝わりやすいか、話すスピードや強弱はどうするか。
相手の立場に立って、伝わる話し方を身に付けていく。

■学んだことを振り返って

①、②は回数を重ねるごとに少しずつ慣れてきていると思う。
③も前回会議の振り返りをすることで、ブラッシュアップできている…かな?

④は回数を重ねるしかないのかもだけど、“伝え方の技術”を学びたい。

プレゼンや会議の進行をする機会があまりないため、実践での学びを得る機会が少ないのかも。
積極的に機会を増やしていきたい。

というわけで、次に取るべきアクション。
“伝え方”を学ぶ。


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