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銀行対応の情報を資産に変えるルーティン☆

もうちょっと実践的な
ノウハウをちゃんと言えや!!!

っていうコメントをいただきましたので、
(言い方はそんなんじゃなかったけどw)
 
 
今回は、ぼくが
銀行の支店長や担当者と
会った時に必ずやるルーティンについて
暴露してみようと思います。
 
 
あ、先に言っておきますが、
これはあくまでも
『枝葉のテクニック』。
 
 
ただ、継続してやっておくと
個人的には役に立っていますので
おすすめはできます!


●●● 銀行さん対応時のルーティン ●●●


1)さらっとレコーディング
2)車の中でメモ書き
3)プリントアウトして保管
 
 
簡単にいうとこれだけなんですが
ひとつずつ、見ていきましょう。 
 
 
 
 
1)さらっとレコーディング
 
銀行の支店長や担当者と
会うことになった時、
いつも録音をするようにしています。
 
 
以前は、iPhoneの
レコーダーアプリを立ち上げ
テーブルの上にさらっとおいて
録音をしていました。
 
 
ただ、今は、
アップルウォッチに
Recorder ってアプリをいれて、
自然な形で録音できる状態に。
 
 
話している間は、
メモとか取るというよりは、
情報を聞き出したり、
相手の目線や仕草をみたり。
 
 
そんなことに
集中するようにしてます。
 
 
 
  
2)車の中でメモ書き

支店長や担当者との
面談が終了したら、
車に乗り、近くのセブンイレブンへ。
 
 
100円でコーヒーを買って、
車の中で、パソコンやiPadなどで
思い出す限りの情報を書き出していきます。
 
 
マインドマップにしてみたり、
いろいろやってみましたが、
どうも気が散るというか、
むしろ思考が別のところに
行ってしまうというか。。。
 
 
なので、「情報を言語化する」
ことに集中して、
最終的には、シンプルなテキストエディタで
ただひたすらに打ち込んで行きます。
 
 
基本的には、
あの話なんだっけ・・・?
という時にだけ、
録音データを聞き直す形です。
 
 
  
ちなみに、自宅兼事務所で
銀行さんと会ったときも、
銀行にぼくが出向いたときも。
 
 
どちらの場合も、
一度車でセブンイレブンに行って
コーヒー買って、車中でメモ。
ってのを固定化しています。
 
 
2,3分のコンビニまでの運転の間に、
少し思考が整理できるのがいいのか?
 
 
それとも、車の中という環境が
集中力を生むのか・・・?
 
 
よくわかりませんが、
カフェとかに行くよりも
集中できています。
(あくまでも、ぼくの話ですw)
 
 
 
 
3)プリントアウトして保管
 
一気にメモをかきあげたら
あえて、プリントアウトをして
ファイリングしています。
 
 
あのときの話なんだっけ?
 
 
という風に、
過去の情報を辞書的に探すのであれば
パソコンのデータのほうがいいかもしれません。
テキストで、検索ができますからね。
 
 
だけど、ぼくが
このメモを残している理由は、
新しいアイデアを生むため。
 
 
時間がある時に、
ファイルと携帯と財布だけ持って
カフェに行き、眺めていたりします。
 
 
そうすると
集中できるんですよね。
 
 
パソコンで見てると、
メールが入ってきたり、
Twitterでメッセージが来たりと
集中を邪魔するものがたくさん。
 
 
だから、あえて、紙に印刷して、
ファイルとボールペンだけで
次なる戦略へと思考を巡らせる
ようにしています。
 
 
しかも。
 
 
何気にコンビニの駐車場で
メモを書き上げているので、
 
ネットプリントを使って
プリントアウトまで
セブンイレブンで完結!
 
 
しかも車なので、
スッキリ解決した心とともに、
どこへでもブーーンと
進んでいけるというわけですw
 
 
 
 
時間にして、
銀行員との面談が終わってから
約30分ぐらいでしょうか。
 
 
ご参考になれば、
幸いです。
 

 
(写真コラム)


ファーザー:「あれぐらいのクルーザーは、俺も持って遊んどったな」
軍師・孔明:「マジですか!?」
ミスタM:「い、、いくらぐらいするんですか?」
ファーザー:「ま、3,000万とか4,000万とか、そんなもんかな。」
孔明+ミスタM:「す、、、すごい」

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