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波動医学について

今日は、船瀬俊介さんのガンを治す「波動医学」について紹介します。

ニュートン科学 VS  量子科学(波動)

西洋医学の根幹は約300年も昔から続く化学療法です。当時、人々は、生命とは物質の化学反応によって生じると考え、病気=化学反応の乱れ、ととらえていたのです(ニュートン科学)。

それに対して東洋医学は、「気」を根本理論としています。それは「波動」を対象としていて、その真理を解明するのが量子科学です。

医療業界の闇や利権により、量子科学(波動)はニュートン科学(現代医療)の檻に閉じ込められて、今日にいたります。

「波動医学」こそ先進医学であることは、いうまでもありません。
これからは、もっと波動医学がもっと世の中に広まっていくといいなと感じています。

ガン、万病のもと“汚血”の10大理由

(1)食べ過ぎ
(2)悩みすぎ
(3)動物食
(4)砂糖のとり過ぎ
(5)揚げ物
(6)運動不足
(7)浅い呼吸
(8)血行不良
(9)笑わない
(10)環境汚染

ガン細胞は”くたびれた細胞”

全身の細胞は、それぞれ固有の周波数の”音”を発しています。健康な細胞が発する”音”は、調和のとれた図形を描きます。しかし、ガン細胞は、乱れた波形の”音”しか出せません。それは、ガン細胞が発する生命波動が乱れていることを意味しています。ガン細胞に正常な”音”を聴かせると”共鳴”現象で、ガン細胞の発する”音”も正常な音に近づいてくるはずです。

断食はガンと戦うベストな方法

ガン細胞の原因は食べ過ぎです。
小食、断食(ファスティング)は鉄則です。

アイソメトリックス」筋肉強化法のすすめ

動かない→筋肉の衰え→血行不良→血が濁る→”汚血”→ガン細胞という流れでガンになります。今日から筋トレにチャレンジしましょう!

オススメしていたのが「アイソメトリックス」筋肉強化法です。
「筋肉は最大負荷の80%以上の力を5秒以上こめると最速で発達する」
コツは、全身全霊の力を筋肉に思いっきり込める事。
ポーズは以下の4つあります。
(1)勝者のポーズ:いわゆるガッツポーズ。両腕から背筋、腹筋に思いきり力をこめます。
(2)合掌のポーズ:胸筋を上腕筋と肩の筋肉を主に鍛えます。合掌に全身の力をこめます。
(3)重ねのポーズ:両手を重ねて互いに思いきり反発させ、両腕筋肉を同時に鍛えます。
(4)鈎のポーズ:両手の指を鈎にして、両側に力一杯引っ張って上腕、背筋力を鍛えます。

「長息呼吸法」(ロングブレス)のすすめ

生命エネルギーを整える最も簡単な方法が「長息呼吸法」です。方法は古くから伝わる禅の修業法「数息観」です。
まず、ゆっくりと息を吐き切ります。次に、「呼吸」を十分に吸ったあと、心の中で、1、2、3…とゆっくり数えます。次第に数える数が増えていきます。血行が促進され、ガンや万病以外にも白髪、肩こり、冷えにも効果的です。

本には、ここに記載した内容以外にも、光免疫療法や気療など、ガンを治すための様々な方法が記載されていました。

ガン細胞は”くたびれた細胞”なのです。日々の生活を見直し、自然に近づくことによって、ガンから遠ざかることができるのではないでしょうか?

ガンになったら抗がん剤という選択をするのではなく、他の方法があることをこの記事をきっかけに知ってもらえたら嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。





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