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フロリダディズニー旅行 -準備編-

真面目な話をずっとしてきたこのNOTEですが、この旅行記録は完全に娯楽用のものです。果たして誰の役に立つのやら?帰国子女が自分の古巣に戻って感じたこと、実際にやったことをざっくばらんに綴っていきます。興味のある人は目を通していただけると嬉しいです。


執念のアメリカ大陸リベンジだ!

世界がコロナに震撼したのは2019年の旧正月前あたりでした。ちょうどその頃、私たち家族は数名でアメリカはフロリダへの旅行を予定しており見事に玉砕。私のフロリダリベンジの日々はここから始まります。
当時、旧正月の民俗大移動でコロナも必ず大移動することとくらいは知識のない私でも容易に想像がつきました。案の定、あっという間に日本にも感染者が出たとなってからは皆様もご存知の通りの状況に。少し収束したと思えるたびに来年こそはと2回の予約そしてキャンセルを繰り返し、ついに2023年の今年、執念とも言えるフロリダ旅行が実現しました!ということで備忘録をNOTEで残していきます。

すっかり変わった海外旅行事情

ワクチン接種3回以上の入国条件はほぼ全世界で撤廃

昨年までは多くの国でコロナワクチン接種3回以上が入国基準でしたが、最後の巨塔アメリカも2023年5月中盤からワクチン接種の確認が撤廃され、事実上ほとんどの国がワクチンを接種しなくても入国できるようになっています。日本に帰国する際にも不要なので海外旅行が行きやすい世の中になりました!これは貿易の面からしてもとても良いことです。

ESTAにアプリが登場、ますます申請が便利に

カナダのVISAの情報もつけておきます

アメリカ入国に関してはVISAの申請が別途21USDで必要です。英語が苦手な方のESTAは面倒な作業であり、代行事業が申請に数千円もらえるということで美味しい思いをしていました。しかし2023年7月頃にESTAがIOS/Androidでアプリをリリース。容易に日本語で申請ができるように!言語のバリアフリー化はとても大事ですよね。

アメリカでは事前入国審査のできるGlobal Entry Programが開始!


Global Entry Program (GEP)の対象枠が2023年、日本も対象になりました。これは主にアメリカで頻繁に出入国をする or 乗り継ぎを頻繁に行うグリーンカードを保持していない日本人にはとても有益なプログラムです。具体的には、イミグレの際にグリーンカード保持者と同様のレーンにて審査が行える
というもの。一度申請が許可されると有効期限は5年もあります。

機械でパパッと入国できるのは素敵ですね

ただし、(1) 申請→審査→面接までが半年程度かかる点を筆頭に、(2) 英語での面接が必要であること (3)面接の実施会場がアメリカ国内の空港 であることがネックです。申請は100USDで、その合否に関係なく返金はありません。現在アメリカにお住まいの方にとってはとても良い制度かと思います。ただし、申請には日本の戸籍謄本が必要になります。あとはこちらの申請から審査書類提出まではアメリカ大使館が行なっているため、日本とアメリカ間での書類の行き来がありそうです。にも関わらず、多数の申請があったようで現在(2023年11月)は日本人の新規申し込みはクローズしているようです。これから体験記がたくさん上がりそうですね。私はアメリカに行くのも1年に1度のペースなので、これをやるには渡米頻度が低いかなと考えています。もちろん、イミグレがすぐ終わるというのは最高に魅力的です。シカゴ等の大都市でトランジットする場合はイミグレに最悪の時は2時間ほど取られてしまいますしね。

海外航空券を取る難しさを2023年は痛感

全ての航空会社がコードシェアなどで世界中を網羅する飛行機業界

コロナが始まって、多くの海外キャリアが日本発着の便を一時見合わせしました。2013年あたりから期間限定で再開する便が現れたり、海外キャリア便が復活したりと発着スケジュールが頻繁に大幅なアップデートが続きました。特に羽田路線はその変更が顕著で、エアアジアやデルタ航空などが戻ってきましたね。羽田は特に成田に比べて空港発着料が高いこともあり、海外キャリアが早急に運行を取りやめたり撤退していたのを思い出します。

私は航空券発券のプロではないので全体的なことへの言及はできませんが、私が予約をした今年の11月の羽田-オーランド(フロリダ)に限って言えば、デルタ便の格安航空券の売り出しが半年切ってからと遅かった印象です。アメリカン航空も同じような印象を受けました。これからの格安航空便が半年前に出たこともあり、2023年の春頃の相場よりも航空券が5万円ほど下がりました。燃油サーチャージが下がった影響もありますが、2023年12月からはまた大幅に燃油サーチャージが上がりますし、こればかりは小さな博打と言わざるを得ません。

私自身は新卒以降、全日空(ANA)マイラーです。海外旅行に頻繁に出たり、SFC修行みたいなことをしたのでスターアライアンスのゴールドメンバーであるため、基本的にはスターアライアンス系列の飛行機会社を利用することが多いです。今はさほど問題はないのですが、当時からオーランドばかりに通っていた私としては日本航空(JAL)は交通の便が悪かったのが決め手でした。今は両者とも色々な乗り入れ方が増えているので純粋にお好きなキャリアを決めて良いと思います。ただしデルタ航空に関してはワンワールド(JAL系列)、スタイアラインアンス(ANA系列)の両者に属さず、スカイチームに入っているため日本発着便で旅行する方は少しマイラーになるのは使いにくいかもしれません。

今回も例に漏れず、サービスやフォローアップの面を考えるなら少しだけ高いくらいであれば全日空をメインにスターアライアンス系列で往復する私たちでしたが、なぜか今回は全日空の値段がバグっていました。ユナイテッドが14万、デルタが15万、エアカナダが16万、日本航空が22万、全日空はなんと27万。コロナでマイル活動がうまくいっていなかったこともあり、今回はマイルに頼ることができませんでした。

格安航空チケットに手をだすことに

さぁ、困ったぞ。ということで久しぶりに公式サイト以外からチケットを確保する羽目になった私たち。まず、格安航空券といえば スカイチケット で取るのが一般的だと言われています。魅力はVPNを駆使して発券場所を自由に操ることでチケットの価格を抑えるテクニックがあるということではないでしょうか?公式サイトから取るタイプの人間としては、こういった技をなかなか駆使する機会に恵まれなかったのですがこの機会に色々な国から羽田フロリダ便を探してみることにしました。その結果、爆発的に安くなる便に出会うのは難しそうでした。例えばですが、格安航空券の王道マレーシア発券で日本経由のフロリダ往復は格安だったりするのですが、羽田とマレーシアを帰りのチケットは捨てるとか色々聞きますが、大荷物でそれをするには危険が伴いますので、私は静かにHIS経由の格安旅行券サイト、Supr!seさんを利用しました。ここはうまい時期に利用すれば1万円引などのクーポンがあり、かなりディスカウントされるのでお勧めです。スカイチケットさんと値段も同じくらいだったりするのでVPNを使わず発券したい人も向きです。

10月後半の羽田発のフロリダ便に関して言えば、ユナイテッドが14万→12万、デルタが15万→14万、エアカナダが16万→14万、日本航空が22万→19万、全日空はなんと27万は変わらず。日本航空よりも全日空の方が元々利益率が高い設定にしてあるようでそれも影響しているのかもしれませんね。

ということで、私自身はエアカナダ便を選択しました。個人的にはHIS経由日本語チャットサポート有のSupr!seさんが個人旅行の旅券手配に良い選択でした。アフターサポートもしっかりしていて好感が持てました。詳細は続いて書いていきたいと思います。

日本語サービス付き格安航空券ならサプライス!

*こちら別にPRでもなんでもありませんので私には一円も入りません

UIもシンプルで航空券に特化されているので分かりやすいです

日本クウォリティのサービスをお求めならSupr!seへ

大手航空会社の日本語サポートがあるというのは強い味方だと思います。こちらの親会社さんはHISです、サプライス!を利用した悪い口コミをあまり見かけないのも特徴で、過剰サービスはありませんがウェブ上でやり取りができたり明瞭でした。

外資系エアラインを利用する場合は特に良い

私のように外資系エアラインを利用する場合のアドバンテージも大きいです。特にエアカナダをご利用の方は注意で、日本語対応サービスを期待できません。また、SNS(Twitter、Facebook)などで簡単なチャットサポートがありますが対応言語は英語かフランス語のみで十分な対応もありません。直接航空券を公式サイトから購入した場合は基本はWEB上のみで変更になります。そして旅行会社経由(格安チケット)で購入した場合は問い合わせは航空会社からに限定されます。数千円の差であれば丁寧なカスタマーサービスUIが整備されているSupr!seで確保した方が大手旅行代理店ですし安心です。ただし格安チケットの都合上、旅券キャンセルは大幅にかかります。確実でない旅行は安価なサイトをそもそも利用しないことです。

【体験談】 大幅な時間変更に対応してくれました

細かいメッセージの往復に丁寧に対応してくれて助かりました

今回実際に起きた経験をお話しします。

【状況】
カナダエア側が2回搭乗便の大幅な時間変更を行いました。
具体的には、乗り継ぎの時間が2時間短くなり、3時間半→1時間半になりました。これはカナダでの乗り継ぎがほぼ絶望的になったことを意味します。
具体的に言うと、カナダ(トロント)でアメリカ入国手続きが可能ですが、アメリカの入国をカナダ現地時間の夕方5時代に1時間以内でスムーズに終えさせてくれるのかという問題にぶち当たることになります。アメリカの入国審査をご存知の方で考えると、基本的には絶望的です。アメリカ入国審査を伴う乗り換えは、最低でも3時間ほどは余裕を持っておくことが大切なポイントだと思います。ともなると、この変更は航空券自体をキャンセルしたくなる内容になります。ただし、今回は格安航空券での予約ですから、一度予約した格安航空券をキャンセルすることは100%返金なしを意味します。直接予約ではない厳しいところです。それは流石に現実的ではないのでカスタマーサポートに相談することにしました。

【相談内容】
往路便(行きの便)を1日繰り上げる
現地での予定は今更崩せないので、それならば旅程を1日延ばしてしまおうと言う作戦です。エアカナダだけの便で変更しようとすると、成田発着便もあるのですが時間がさほど変わりません。よって、もうどうせなら乗り過ごした場合はトロントに一泊すればいいと思いました。無事に現地に着いた場合は到着地で一泊追加するというプランです。

【結果】
2日ほどでこのリクエストが承諾されたと連絡が来ました。
この交渉は旅行会社に委ねられるので、私ではどうすることもできません。更に、相手側の都合に伴うスケジュール変更を理由に変更を願い出ているので無料でした。仮にこちらの都合にすると交渉料金として1万円(+税金)の手数料が取られるそうです。おそらく旅行代理店だとそんな感じになるのかと思いますが、発券まえにダブルトリプルチェックを忘れずに。総じてここの口コミに悪いものがないので、個人海外旅行の良い選択肢が増えました!

海外決済はクレカからデビットの時代へ

レートを複数キープして見極められるのは換金するタイミングを見る人にはいいよ!

WISEカードを開設しよう

2023年11月現在の為替は1ドル148円後半くらいから149円を行ったり来たりです。この状態でクレジットカードを切った場合、1ドルあたりの請求は151〜153円ほどになりそうですので、基本クレジットカード決済は封印するのが為替が痛い時はスマートな気がします。
とはいうものの、今はキャッシュレスの時代です。個人的には "デビットカード" がお勧めかなと思ってはいます。ここでご紹介したいのがApple Payに対応していないものの、手数料が安く、UIの整ったアプリで簡単にトップアップ(課金)出来るのがWISEです。後に詳細は説明しますが、WISEとネット銀行の組み合わせで海外旅行中も気軽に換金してデビットカード決済で現地滞在できるため、大量の紙幣を常に持ち歩く必要もなければ、クレジット決済レートで悲しくなる必要もありません。

マイナスポイントはApple Payにまだ非対応

先にもお伝えしたとおり、日本発券(実際はSingapore発券)のWISEカードはApple Payには非対応なことです。ただし、日本のWISEも今後順次対応されるとのことで発表は出ています。どうしてもフィジカルカードが必要になりますので、WISE登録後はアプリ上でフィジカルカード送付の手続きしておきましょう。1ヶ月しないくらいでシンガポールからデビットカードが送られてきます。手元に届いたフィジカルカードはイオン系列のATMでアクティベートするように指示されます。この手続きを吹っ飛ばすと現地で出せるフィジカルカードがない状態になり、オンラインでしか使えなくなってしまいますのでご注意を。

換金時は日本のWISE口座に入金が必要

手数料が安い理由になりますが、外貨両替のプロセスとしてWISEは銀行口座を使用します。具体的には換金したい額面をアプリで指定したのち、WISEの銀行口座に指定された日本円を入金するという流れです。日本で発券したWISEアカウントを利用するためには日本の取引銀行口座を保有する必要があります。あとは海外からも日本の銀行振り込みができる口座を保有することさえできれば、現地のホテル、レストラン、移動中でも気軽にWISEの換金サービスが利用可能です。

ネット銀行とセットにして保有しよう

今少しお話ししたのですが、このWISEのデビットカードに外貨を所有する場合のプロセスとして日本銀行口座への振り込みが必要になりますので、適宜両替したいという人にとっては海外からも自身の日本の口座にアクセスでき、かつ日本の銀行に入金できるシステムが必要になります。もちろん、頻繁に入金するとなれば手数料も上乗せされますから、振り込み手数料にも配慮しないといけませんね。振り込み手数料が常にかかる銀行口座はWISEのメリットをフルに活用できません。

私は住信SBI銀行を利用していて、その利便性はWISEにぴったりだと思っています。まず、月5回の引き出しと振り込み手数料が無料です。そして顔認証で無駄に暗証番号をどこかから引き出してくる必要もありません。あとは日本の銀行が営業している時間に手続きを踏むことで迅速な入金が期待できます。入金されたタイミングの確認はアプリ経由で気軽にできますが、プッシュ通知等の通知はONにしておきましょう。今回、1度あちらで為替が良い状況になったので追加で換金しましたが、入金してから5分もせずに振り込まれました。一部の銀行は海外からのアクセスを禁止しているので利用できませんので、その点も事前に確認しておきましょう。

換金についての個人的なお勧めは、ある程度の旅費を最初に用意しておき、それ以上に現地で使いそうな場合には都度WISEに追加することです。利用歴などは全てアプリで確認ができますが、最初に旅費として制限をつけておいた方が自分がどれくらい使用したかが明確になるので管理という部分ではスマートだなと今回感じました。

個人旅行、宿泊先の見つけ方

長期滞在はairbnb、短期滞在はお好きな旅行サイトで

基本的に長期滞在の場合は私はairbnbを借りることにしています。アメリカではまだ未経験ですが、東南アジアでは経験済み。旅行系YOUTUBERもよくairbnbを利用してそこを基軸に街中のホテルを利用したりしています。ホテルの半額程度の値段で借りられること、日本語のカスタマサポートが充実していること、ホストが点数で評価されているので優良ホストを選びやすいなど日本人でも利用しやすいです。ただし、英語が話せた方が現地の方との鍵のやり取り、トラブルなどは対応しやすいです。
短期滞在は私はディスカウントが受けられたりするので基本的にはBooking.com系のトラベルサイトで予約してしまうのですが、ここは人によってはマリオット系カードなどで無料滞在ができたり、パッケージで航空券と抱き合わせにしてしまう人もいるので一概には言えないと思います。

私の今年の旅はディズニーワールドなのでオフィシャルホテル一択

フロリダやカルフォルニアのディズニーパークを楽しむ、ユニバーサルスタジオを楽しむといった場合には、やはり断然強いのはオフィシャルホテルでしょう。特にディズニーワールドはオフィシャルホテルに宿泊するだけで開園30分前に毎日アーリーエントリーできます。そしてレストランなどの予約開始も外部ホテル宿泊者よりも早くできますのでオフィシャルに勝るものはないです。一番はディズニーワールドの場合、日本のランドやシーといった規模のパークが4つありますし、プール専用のパークも2つあります。ここにディズニーのショッピングモールタウンが1つあって、移動の距離も日本の比ではありません。これらの間を、モノレール、ロープウェイ、バスが無料で行き来しているのでこれを使わない手はないのです。外部からの方は車か、ホテルが用意したシャトルを使うしかありません。一時期は車をオフィシャルホテルに泊めてからこの無料バスなどでパークに向かう人を遮断するために、外からホテルに入る方の身分チェックが厳しくなっています。

私の場合、ディズニーバケーションクラブに入会しているため、上記、宿泊代を考える必要がないのですが、ここら辺の話はご興味のある方がいればディズニー関連のNOTEを別途で用意したいと思います。

最後に海外旅行保険について

保険料は無制限をアレンジできるフレキシブルさと値段が大事

クレジットカードの海外旅行保険だけで海外旅行に行こうとする人をよく見かけるけれど、これは一律で正解だとは私は思えないのが実際のところです。海外で生活する友人が脳の血管が詰まったのかなんだかで急に倒れた時がありました、まで30代序盤、運動大好きの女性でした。彼女は数日ICUで行ったり来たりしていたこともあり、そこからしばらく入院必須、日本に帰国するのがかなり難しい状態でした。結果、色々なトリートメントを受けて見た金額が軽く1億円を超えていました。アメリカ関連の友人はほぼハイクラスな子はとても高いお金を払って会社が保険に入ってくれています。それくらいアメリカの医療費はバカになりません。なので正直いって海外保険をケチるのは自分の命を安く見積もっているに等しいです。ぜひ1万円の買い物なんていうのはアメリカでは秒殺ですので、それくらいの気持ちで医療費無制限の医療保険に入っていくことをお勧めします。
東南アジアで勤務した際、日本からの保険に入っていたからという理由で多くの日本人が命拾いをしていました。どの病院でもいいから一番良いところに連れて行って!という選択肢ができるのは素晴らしいことなのです。本当に何かがあってから1万円くらいケチったくらいで辛い思いをするような方は、まず海外旅行に行かないと思うのでぜひ無制限を選んでください。

持病がある、グループで入りたいなど細かい設定が可能

私が今回選んだのは t@biho PRIME です。一番の魅力は現地の医療ヘルプカウンターが日本語で使えることでしょうか。私が登録したのは結構充実したプランだったのですが、北米10日間で17000円程度でした。1日1700円だと考えれば個人的には妥当だと思えました。以下内容です。

(拡大型)と書いてあるのは私が課金した部分です

正直、死んでしまったらどうしようもないのでそこの部分は薄いですが、最近は窃盗などもあるそうで iPhone15Pro Maxを購入したてな部分もあり、iPad Proや仕事の電話も持っていくなどで携帯品の損害なども一応考慮してあります。加えて1ヶ月だけiPhoneの保険にも加入しました。個人的には結構最上級につけていたので、前日まで体調が絶不調だった妹などに対しても、何かあれば医者に行こうか、くらいの気持ちでいれたのはよかったです。
前座はこれくらいとしてこれ以降は実際の旅行記や、その旅行で考えたことなどを綴っていきたいと思います。



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