Mido

2023年11月、第1子となる女の子を出産 世界一かわいいわが子への思いや、子の成長の…

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2023年11月、第1子となる女の子を出産 世界一かわいいわが子への思いや、子の成長の記録、大切な旦那さんとの日々を綴っていきたい🍀

最近の記事

世界一かわいいあなた!生まれてきてくれてありがとう

あなたが生まれる朝 それはそれは美しい空でした あたたかなオレンジ色のグラデーションが 大きな湖をキラキラと輝かせていました 私はたのしみだった 自分のお腹の中で 愛らしく動き回るあなたに会えることが 産みの苦しみは 私が想像した以上だったけど あなたに会うためだからがんばれた あなたは一生懸命出てこようと 凄まじいエネルギーでおりてきた あなたはこの世に生まれた瞬間 はじけるような産声をきかせてくれた 心からの喜びと感動で 涙が止まらなかった やっと会えたあなた

    • 新年のご挨拶

      昨年結婚した夫と初めての大晦日。 2人で年越しそばを食べるため、 私は頑張って天ぷらを揚げる。 衣がうまくつかなくて、地団駄踏む私に、 大丈夫だよ ってなだめてくれる夫。 なんだかんだ、美味しく年越しそばを2人で食べて、 紅白をみてビールを飲む。 2人で初めての年越し。 ゆったりとした空気で、幸せだなって、感謝した。 朝起きて、 新年のご挨拶。 今年も夫婦円満に、健康で、楽しく過ごしましょう。 今年もよろしくお願いいたします。

      • あまいあまい落雁としょうが紅茶

        あーうーん。 ごろごろ。 どうにもこうにもなにもしたくない。 私は新米の専業主婦。 10年くらいひとつのところに勤めて やめて、知り合いがいないところに嫁いだ。 友だちもまだ全然いなくて、さみしいなって 感じる日もあるけど、 こんなにゆったり過ごす日々は、 小学生の時の夏休み以来じゃないかな。 人生の夏休み期間。 旦那さんはとても優しい。 顔が濃い。 私は塩顔が好きなのに。 でも世界一優しくて、優しさの中の強さ。 涙が出るくらい。 尊敬してる。 がんばりすぎた私が

        • 生き方プロセス~小学校まで~

          社会人として勤めて10年経ちます。 人生100年時代。 今、どう生きるか改めて思索をしています。 どんな人生にするか、 どういう仕事をするか、 どんな人と一緒にいたいか、 どんな自分になりたいか、 実はめちゃくちゃ考えてます! ということで、 私の人生における信念というか、 価値観のプロセスを 自分で振り返ろうと思います。 「他人が嫌がることはしない」私の人生でおそらく1番最初に、こういう自分でありたいと意識したのがこれ。 たぶん小学校6年生くらい。 私は、

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          書くということ

          小学校3年生の時。 担任の先生が、毎週私たちに作文を書かせました。 何でもいいから、文章で表現する事をさせてくれました。 クラス全員の作文の中から、皆の前で代表で発表する作品には、先生が華丸の代わりに☆星をつけてくれました。 作文ノートの返却の時は、ドキドキです。 私の子ども時代はおとなしくて、いわゆる内弁慶外地蔵。皆の前でなにか発表することは進んでやりたいと思わないタイプでした。 問題の正解が分かってても、手をあげて答えることはしませんでしたし、学芸会でもすすんで村人

          書くということ