日中友達に会ったことがじわじわとしみてきてる。

相変わらずフットワークが軽くて自由な子。
彼女に旦那さんが惚れ込んじゃうってか巻き込まれちゃうのわかるな。
わたしにはない部分だから、時にイライラすることもあるけれど、彼女には全く悪気がなくて、まっすぐな気持ちしかないもんだから憧れる。清々しい。

最近お付き合いのある友達ももちろん大切で楽しい時間を過ごせるのだけれど、学生時代の友達というのはやはり喜怒哀楽を共にした仲間だからかものすごいパワーをもらえる。

久しぶりに会っても久しぶりな感じがしないのは、わたしのことをよくわかってるからだし、今のわたしを形成する一部であるからだと思う。

学生時代、と書いたけど特に大学の友達かな。
やっぱり、いろんなことがあったからね。
あー、他にも会いたい人たくさんいるな。
彼ら、彼女らとは何時間いても足りない気がする。
わたしも会いに行かなきゃ。

こういう気持ちを書くためにこの場所があるなって、今ものすごく感じている。
作って良かった。

夕方、他にも書きたいなあと思ったことあったんだけど、それは明日にしよう。
よい１日だった、うん。

#夜 #アラサーのひとりごと #友人 #平成が終わる #青春