着痩せしちゃえばさ、いいじゃん!!?!
昔からの友達に、よく言われることがある。
「大川ってさ、マジでずっと変わらないよね。太ってる時期とか、見たことない。」
わたしは決まってこう返す。
「爆食とかしないし、別に痩せないけど昔から太りもしないんだよね〜ワラワラ」
これ、大嘘ね。
全然太ってる。
超太ってる。
高校の、1番痩せてた時と比べたら多分、7kgくらい太ってる。
たぶん、着痩せてる。
着痩せが得意。
そんなわたしなりの、着痩せ術ドーン
1.どこを露出できるか、できないか考える。
たぶん、誰しも「細く見える部位」と「そうでない部位」がある。
わたしの場合、首が太いチビなので、首が強調されるような服は絶対に着ない。
Vネックとか、オフショルダーとかね、
逆に、腕、足首、背中、とかは見せてもええやろって思えるので、そういうところは出るようにする。
それに付随して、見せてもええやろって部位に目がいくようにする。
腕にブレスレットをつけたり、
逆に、首に目が行かないように視線を上に上に、
ごついイヤリングをつけたり、ヘアバンドをつけたり。
「どこを見て欲しく無いか」を考えている。
2.自信がなくても、ブカブカしたものを選びすぎない。
ブカブカしたの、履きたいよね。
体型カバーされるし、何より楽だし。
でも、持論ですけど、そういうのって体型までブカブカして見えちゃう気がしていて。
ブカブカしたものは選びすぎないようにしている。
あ、内容薄ッ
3.バランス、バランス。
極端な例だけど、例えば、
ピッッッチピチのパンツ履いてた人がいたとして、そしたらそこにしか目が行かないですよね。
スキニー履きたいなら、(で体型に自信がないなら)、オーバーサイズのTシャツとか着て、それにさらにアクセサリーを首、耳、腕につけたりして。
視線を散らす。
そうすれば、全体的に「バランスいい人だな〜」って印象になる気がするんす。
で、身体の中で特に注目する部分がないから、「ここ太いな〜」とかも思われないですよ、多分。多分
1と矛盾しているようだけど。
着痩せして、夏、楽しもうぜ〜!!!
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