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古事記って、学問と言うより日本人の生き方5

こんにちは、埋橋眞弓です。
今日もありがとうございます。

私は家の近所の神社は、
お参りはしていました。
新月参りもしてました。

旧暦に興味を持った時から、
意識しています。
やっぱり日本人は、月に
支配されているよね。って感じ

出かける時も挨拶してました。

神様カードを知った事で、
参拝の仕方も変わって来ました。
そこで少し時間を取ってみたり。
裏手に回ってみたり。

神様とお話は出来ませんけどね。


神様って凄いなと言う事が起きました。
私にとっては凄い事でした。

日本の神様カード伝達者になるときの
最後に、応援してもらえる神様を
引いたのです。

大山咋神(おおやまくいのかみ)でした。
そのときは、大して感情は無かったです。
この神様か。って感じです。

帰ってきて、ビックリしました。
いつもの神社に帰って来たことと、
神様カードの伝達者になった事を
報告に行きました。

そして、今までは見たこともない神社の
由緒書を初めて見ました。
鳥肌ものでした。

そう、いつもお参りしていた神社の
ご祭神は「大山咋神」でした。
なんて言う事でしょうか。
なんというご縁なのでしょう。

日本の神様って凄いわぁ。
みてくれていたぁ。
となんだか、ワクワクしてしまった。

オラクルカードってそんなに
信じてはいなかったけど。
なんか凄いんじゃない。
と思って、惚れ込みました。

古事記は難しそうだけど、
なんか気になる。
古事記と神社はどんな関係?
ちょと知りたい。

などと思われている方に、
お薦めの入門講座完成しました。

神社参拝が楽しくなると思います。
神様カードが楽しさの応援を
してくれます。
ちょっと古事記の世界を
のぞいてみませんか

先日は、5月の入門講座を開催しました。

いままでの講座を受講して下さったかたは、
全体の流れが分かって納得。

古事記って、現代の時間の流れや風習、
距離感が違うので、今の考えて聞くと
こんがらがる時があります。

そことこ、ちゃんと説明して、
分かってもらうと、いろいろ見えてきます。

つづく 完回はこちら


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拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします