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新規利用者様に対して、初回面接日設定のための初回連絡って、大事なんよ。

新規の依頼がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
って、気持ちが消えていませんか?
私は消えていたけど、最近、新規さんを半年ぶりに受けたことで、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
って感じがありました。嬉しいですよね。

アップアップの相談支援専門員さんにとっては、新規の依頼は嫌なものに感じがち。経営者であれば、違う考え方ができる場合がある。福祉熱の高めの方であれば、社会正義だというくらいな考えができる場合がある。雇われ相談支援専門員、特に、お給料も変わらず、法人内でも大事にされていない相談支援専門員さんにとっては、苦痛になっていることもあるかもしれない。
でもね。
新規の相談者さんは、何か、困りごとがあって、緊張しながらも役所に行って、自分のダメなとこ、できていないとこ、恥ずかしい部分を辛抱して、知らない、あったこともない、初めていく福祉の担当課、担当者に、サービスの申請をしたのだということを少しでいいから共感してもらいたい。
ドキドキしながら、いつ連絡来るのか、不安いっぱいで連絡を待っている。



初回の連絡で、そのあとの支援のスムーズさが決まる。
丁寧な連絡をしたら、その後の支援がスムーズになる可能性が高まる。


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