40代半ばの私ではありますが、一応理想の男性像はしっかりと頭にあります。

これは未だに変わっていないのですが、もう少し詳しく言うなれば喋り声の大きくない人。どちらかというと寡黙な人。
でも心の中には熱い想いを宿らせている人。人として尊敬できる何かがある人。清潔感のある人。ここぞという時は頼らせてくれる人。

これくらいでしょうか。
え、多すぎでしょうか？
おばちゃん理想の男性像なんて語ってんじゃねーよなんて身も蓋もないことは言わないでくださいね。

さてさて、有名人で例えるならば自己紹介にもあるようにパク・シフ。

完璧ですね。文句のつけどころがない。
こんな人目の前に現れたら私は息できなくなるかもしれない。
なので、もう少し現実的な目の前に現れても辛うじて息ができるであろうレベルで例えるならばお二人いらっしゃいます。

小林薫さんと松田龍平さん。

ギラギラしておらず、静かに漂うセクシーさ。The 大人の男。

いや、なんで急に理想の男の話なんて始めたかと言うと。
身近に苦手な男性がいて、何が苦手なのか考えていたらその逆は理想の男性像になるなと思いまして。
私的に今一番ホットな理想の男性像を明確にしておこうと考えた次第です。

ちなみに私、スーツ萌えはあまりありません。どちらかというと仕事着？作業着？のようなものに萌えるタイプです。作務衣とか。
まぁ、清潔感あって似合っていれば何でも良いのですが。

理想の男性像を語ってみましたが、現実はどうなんだいと言われると…
わりかし理想像に近いかもしれません。
1つ2つ当てはまらないところはあるけれど、そんな完璧に理想の当てはまる人なんてなかなかいませんものね。
あえて言うなれば趣味の読書を共有できないのが少し残念。
少しずつ読めそうな、興味を持てそうな本を渡してはいるのですが、完全に積まれています。

こうやって書いていて分かったのですが、苦手な人の存在ってやっぱり大切かもしれません。
改めて好きな人の好きなところを確認できるから。有難い存在だなと感謝の気持ちすら湧いてきます。

皆さまの理想の男性像、女性像は？
有名人に例えるなら誰ですか？
お聞かせいただけたら幸いです。
こういう軽いトークも楽しめたらいいなと思います。

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