原則は公開すること、一部例外の調整をどうするか
ジェンダーレス水着、実際どう思う?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=7050136
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個人的には「消極的賛成」というレベル。
たとえ肌の露出を隠したとて、性別が存在すること、そしてボディラインが異なることは「厳然たる事実」である。
教育や情報公開の本質は「世のあるがまま」を「認識」し「可能な限り中立客観的に見れるようにすることだろう。むろん人間としての限界はあるわけだが、ベストが不可能でもベターを目指すことを放棄する理由にはなるまい。
とはいえ何事にも程度はあるわけで、いくらこの世の本質だからとて、精神的に未成熟なこどもにエログロを見せつけるのは有害であることも理解している。いつ解放するかは個人差もあり絶対的正解のない難しい話ではあることも認めるところだが。
CIA(内部監査人)や行政書士資格から「ルールについて」、将棋の趣味から「格上との戦い方」に特化して思考を掘り下げている人間です。