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従業員達の願い

私の仕事。毎月、担当するお客さんごとに締め切りがやって来ます。

お客さんから仕事に必要なデータが来ると、戦いの始まりです(笑)。

同僚が言いました。「お祭りが始まったねー!」

決して、そんな楽しいものではありませんが・・・。

締め切りに追われながら、脂汗をかきかき仕事を進めます。

夜、寝ていると、突然、不安な気持ちになります。

「果たして、あの計算は正しかったのだろうか・・・?」

私と同じ種類の仕事をしている同僚達は、皆、同じ職業病に・・・(笑)。

チェックにチェックを重ねて、お客さんにデータを納品します。

でも、お客さんもミスに気が付かないことがあります。

「あのね~、1年後にミスに気が付くこともあるんだよ~」と同僚。

なんと、恐ろしい仕事でしょう!心臓に悪過ぎます。

基本的に、自分の担当したお客さんの仕事は1人で仕上げなければなりません。しかも、お客さんごとに仕事の仕方は異なり、自分が休んでしまうと、誰もフォローが出来ません。

この様な体制に不満が爆発する同僚達。

皆がボスに情報共有の体制を構築する様、直談判するのですが、却下。

同じ種類の仕事をしている者同士が集まると、「ボス被害者の会」と化してしまいます。またの名は「黒い会」(笑)。

でも、同僚達がエライのは、皆、明るく楽しく、笑いながら愚痴を言っていること。

(なんと、良い人達なのでしょう!)

ボスの人選はなかなかなのでしたが、燃え尽き退職者が多数出ているという現実から目を背けないでもらいたものです・・・。

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