冷凍ブルーベリー。

見つけてくれて、ありがとう。 心の天気は基本あめ模様、時々くもり。 うつと自律神経を…

冷凍ブルーベリー。

見つけてくれて、ありがとう。 心の天気は基本あめ模様、時々くもり。 うつと自律神経を拗らせながらの本との暮らし。 日々思うことやら、本の感想やら、マイペースに細く長くゆる〜く綴れたら。 大丈夫になりたい、私の備忘録です。 どうぞ、お手柔らかに。

最近の記事

ひさびさに。

朝起きて外へ出てベランダで深呼吸した。 それから数年前のことを思い出した。 呼び起こした、というほうがしっくりくる。 看護師を目指して専門学校へ通っていた。 半年で休学し、一年後退学した。 心身の体調不良が酷かったから。 あのときはいっぱいいっぱいだったんだとおもうし、そうおもいたいし、もう辞めるという選択肢しか無かった。 でも、あのときもベランダで深呼吸してたんだよな。 泣くともう本当に何もかもが終わる気がして泣きたくなくて唇噛み締めてずっと空の方見上げてた。 今さ

    • 人との距離が近づくと言うこと。

      タイトル通りだけれど、 人との距離が近づくのは本来なら喜ばしいことだ。というか、嬉しいこと。 なのに、 なんだか、少しだけ、怖くなって自ら距離を取ってしまったりする事がある。 私は極度の人見知りだ。 けれども?、ご縁はぜったいにあると思っているほうだ。 だから出会えた気の合う知人や友人とは出来れば深くやり取りしたいほうなのだが、わけもなくたまにとてつもなく素っ気ない態度を取ってしまったりしてしまう。 その理由はわからないけれど。 (あまり、分かりたく無いのかもしれない)

      • 夜桜見物。

        夜桜を何年かぶりにみにいった。 なんだか夜の桜は特別感があってすき。 寒かったけど、周りは写真ばかり撮ってたみたいだったけれど、私は写真よりは目に焼き付けるほうがいいなあ、とおもった。 日常のささやかな発見やしあわせや喜びを慈しめる人間でありたいな。 わたしの心は絶賛、暗黒期だけれど、桜をみたことで、すこうしだけグレーに近づいた気がした。 みんなだれしも心のどこかに暗黒を抱えているとおもう。 そんな誰かの暗黒がすこしでもグレーに中和するといいな。と思って、夜桜みたとき

        • 半笑い。

          朝から今日は涙が出てきただけだった。 なんの涙だったんだろう? 弱いなと思うことが増えた、 昔から多分決して強くは無かったけど、強くいるフリというか、強がることはできた 昔はできた、のになあ… できないことが増えると自覚すると落ち込む。 みんなそうか。 昨日、雨で濡れた外階段をいつものように降りていた。 履き慣れたスニーカーに使い慣れた階段。 …のはずなのに滑って、後ろへこけた。 階段で寝転んでる体勢。 すごく痛くて打った左ひじは痛みで震えてたし、 しばらくは起き上がり

          春の怖さ(春に罪はない)

          もう、2週間も経たないうちに2月が終わってしまう。 いよいよ、春が来るなぁと感じる。 寒い冬は嫌い。 でも春は、ひたすらに苦手。 物事において、嫌いと苦手では嫌い。嫌い>苦手という感じになって、苦手。の方がまだマシじゃないか??というような印象を抱きがちだけど、ここでの嫌いと苦手は似ているようで、大きく違うと思ってる。 私の中の感覚では、なんていうか、性質が違う感じがする。 りんごとみかん、どっちがすき?じゃなくて りんごとえんぴつ、どっちがすき?ぐらいの違和感がある。

          春の怖さ(春に罪はない)

          自己紹介(苦手)してみます。

          こんにちは。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 私の住んでいるところは、今日は最近の中では 比較的過ごしやすい1日でした。 読書がだいぶ、捗りました。 そんな日は、久々でうれしいなあ。 そんな今日は、私について。 生い立ち?とでも言えばよいでしょうか。 そんなものを綴ってみようかな、と。 うつと自律神経失調症をメインに細々とした不調と長年、いっしょに暮らしています。 年齢は、20歳と数年過ぎたとこです。 小学生の時から学校に馴染めず、でしたが中学生になり、それが顕

          自己紹介(苦手)してみます。

          再スタートとして、また色々書いてみます。 ひとまず、お部屋に春がやってきました🌷

          再スタートとして、また色々書いてみます。 ひとまず、お部屋に春がやってきました🌷