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ひろみん社長のひとりごと「一流のサービスを受ける人になるために」

ひょんなことからこの本の存在を知った。本当は知り合いがのってるはずだったのに、この本じゃなかったみたい(笑)残念! 

でも大切なことを受け取ることができた。

本文より

「“hospitality”の「hos」を持つ単語には、『接客』と『虐待』という相反する2つの意味があります。」

えーー!びっくり!

「言い方や振る舞いひとつで「100-1=0」になることもあります。  つまり、おもてなしは礼儀であり、己に対する礼儀ができないと、相手に対する礼儀ができません。」

あるなー!と。最後の最後でコケるやつ!惜しいやつ。

人当たりって、人それぞれで心地よさが全く違って、人との距離がすごく近いのが好きな人、人との距離がちょっと離れてないと落ち着かない人など、全然違うものだから。

まずは己を知り、己に対する礼儀を♪ここは全てにつながるはず。自分の扱いも知らずに人の扱いなどわかるわけもなく。

全てにつながることは、自分と周りの幸せのためにどんどんやったほうがいい。

そして大切なのは高級感より清潔感だそうです。上から下まで清潔に綺麗にしておくには、日々の積み重ねが必要不可欠。時間もかかるものだから。

その辺弱いし足りないからここは頑張るところ。ズボラな私には一番ハードルが高い。人の手も借りつつ1ミリずつ前進したいな。

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