少しの変化

ナイチンゲールによると、観察は看護にとって大切だと看護覚え書きの中に書いてある。

それは、わずかな変化を捉えるため。なぜなら、命を預かっている訳だから。

それが垣間見れた場面に、今日出会った。

「歩き方が変わった」

なぜそう思ったかを聞くと、肩甲骨の位置・上半身の使い方が変わったと。

このように、何気ないところを看て変化に気が付くということが大切ですね。

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