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都会の大型書店でお買い物

飲み会が始まるまで少し時間があったので、「丸善書店・日本橋店」に向かいました。
店内に入ってみると、当たり前ですがそこは本だらけの世界でした。
大量の本棚の間を歩いていると、本の海の底をダイビングしている気分になります。

もちろん、殆どが読んだことのない本ばかりが並んでいますが、そんな中に以前読んだことのある本が平積みされているのを見つけると、「頑張れよ!」って声をかけたくなります。

今回、「丸善書店・日本橋店」で、大量の本の中から選んだのが、pato(著)『文章で伝えるときいちばん大切なものは、感情である』と、ラテン語さん(著)『世界はラテン語でできている』の2冊です。

2冊とも、本屋さんに行かなければ先ず出会えなかったであろうと思われます。
積読本がまた増えてしまいましたが、それは楽しみが増えたこととイコールです。
まだ、殆ど読めていませんが、いい買い物ができたと、満足しています。

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