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【マンガ】『病気がみえる小児科』制作秘話

メディックメディア メディカルイラストレーター(MIG)公式キャラクターのミグです!

私たち『病気がみえる』シリーズの編集部は、正しい医学情報をわかりやすく伝える!をモットーに書籍やコンテンツを真摯に制作しています。
一方で、医学情報に関わらないちょっとしたエピソードやイラストカットには、自分の趣味や、プライベートでの人との関わりから得たヒントを活かしています。原稿を作りながら、思わずフフッと笑ってしまうことも…。

今回は、『病気がみえる vol.15 小児科 第1版(以下、『病みえ小児』)』制作中のエピソードをMIが漫画にしてみましたので、紹介します。

エピソード① イラストレーターIの場合

女の子って、どうしておねえさんに憧れるのでしょうか…。 おすましさんでかわいいですね。

エピソード② 編集者Oの場合

赤ちゃんや小さい子の絵をたくさん描きながら、イラストレーターも和んでいました。

エピソード③ 編集者Dの場合

「みえる系」編集部には、医学生さんや若手医師がアルバイトとして在籍しており、
ユーザー目線の意見をもらうことができます。
企画から発行まで数年かかった『病みえ小児』は医学生さんに幻と思われていたようで…。

いかがでしょうか。
『病気がみえる』公式インスタグラムでは、今回ご紹介したようなエピソードを「編集部日記」として不定期投稿しています。医学書編集者やMIの日常に興味を持っていただけた方は、ぜひそちらも見てみてくださいね。


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