気づいて欲しいみんなのフォトギャラリー : Photo by xxxx
少しずつですが、"みんなのフォトギャラリー"に出している自作の絵を使っていただけることが増えてきました。
みんなのフォトギャラリーとは↓
消去法だったとしても、こんな拙い絵を使ってもらえることは本当に素直に嬉しい。
ああ、この方は自身自分の文章に、こんなイメージを(多少は)持ってるのか、ふむふむ、と。とても身近に感じたりもする。
たまーにアダルトっぽかったりグレーなお金儲けっぽかったりする記事もあったりしておや、と思うこともあるけれど、この"みんなのフォトギャラリー"の仕組みに納得して入れてもらってるので、うん、使う人の自由だよね、と思うようにもなった。
でも、欲を言えば、、、使ってくださった方の記事に出る、この"Photo by xxx"の部分、もうすこーしだけ大きくならないかなあ。と我儘な気持ちが湧いてきます。
他の方の記事ですが、みんなのフォトギャラリーのイラストに関して記事のコメント欄に書いてあるのを見たことがあります。("絵、可愛いですね"みたいな。)
私はその時、違いますよ!それ描いたの、他の作者さんですよ!その方もきっと、自分の絵として見て欲しいと思いますよ!ほら、そのPhoto by xxxxをクリックするだけでいいんですよ!それだけで、なんか報われる気がすると思いますよ!と心の中で勝手に叫んでいました。
もちろん挿絵なんだから本来の記事を邪魔しちゃいけないというの、すごくわかります。その結果のこの文字の大きさ、目立たなさなのも。
でも、開いて、見てくれるだけで喜ぶ人もいるんですよ!というのを声を大にして言いたいです。
写真だって絵だって、自分が撮ったもの描いたものは愛着があるから。
どんなに下手でも、誰でも描けそうでも。
ということで少しでも気になったら開いて、撮った描いた人を見てみてはいかがでしょうか、という記事でした。
最後によく使っていただいている画像、貼っておきます。消去法リストの最後の最後にでも入れていただければ嬉しいです。*それぞれの絵のテーマがてんでバラバラなのはもとは自分の記事用に描いているからです。写真クリックで記事に飛びます。
「月を見ながら歌とギターの練習をする男の子」
「手と手」
「懐かし黒電話」
「映写機」
「うさぎロボ」
「猫」
「死神様」
「黒歴史」
「MD」
「少年たち」
いただいたサポートはいつか自分のお店を持つ!という夢の実現のために使いたいと思います!何を売るお店かは絶賛妄想&模索中です♡