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音楽制作現場(1980年代を振り返って)

新しいLogic(音楽ソフト)が新しいOSでしか動かないのでMacが増える(^_^;)


写真のローランドのシークェンサー、MC-500 Mark2
80年代の打ち込みは現在のようにPCで音楽ソフトを使って行うものではなく音楽専用PC、いわゆるシークェンサーを使ってつくられていた
1991年あたりまではこれを使ってたかなぁ

下のミキサーはMACKIE のCR1604、16chミキサー
当時は音が太いと有名で手に入れた
1992〜3年だったか、当時定価は198000円とお高かった
音源(当時は外付け)がけっこうあったので16チャンネル1台で
足りず2台購入、これだけでも400000円近いが、2台を繋ぐ機器が75000円だった!
今はほとんど使っていないが外付け音源やオーディオは繋いである
だから音はここから出てる

当時はほとんどハンドメイドだったらしい
30年も現役だ、ガリは多少出るが一度も壊れたことはない

他にも使っていないがBBSとかエフェクター類とか30〜40年前の機材が残っている
ここら辺は使ってないが壊れていない
昔の機械は優秀だ(笑

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#1980年代  #80s #打ち込み
#dtm  #シンセ #Mac

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