1歳を過ぎた頃から、なんとなく意味のある単語を発し始めた息子。

はじめは、ギャン泣きの時にどうしても感情を伝えたかったらしく、「いーーーやーーーーー！！」と「まーーーまーーーーー！！」だったと記憶しています。

その次は「ねんね。」ただし、意味通りではありません。
添い乳だったため、「ねんね」＝「おっぱい」・・・
街中で「おっぱーーーい！！！」と絶叫されるよりマシと思うしかない。。。
ちなみに、繰り返す毎に欲求が強まっていきます。

ねんね　＜　ねんねん　＜　ねんねんねんねんねんねん（ここまでくると怒って泣いてる）

その後、自分の意思が強くなってきて、何かを欲しいている時に首を振ることができるようになりました。
食事中に次に食べたいおかずを指示。おやつが欲しいのか、水が飲みたいのか。どのおもちゃで遊びたいのか。
希望が伝わるってなんて素晴らしいことなの・・・！
生まれてこの方、推測でしかなかったアプローチに反応があることに感動していました。

続きます。