こんにちは、めげないやつ子です。
ブラックやつ子が出ます、ご注意下さい。

こちらの記事、

最初から事実に基づいて欲しかった…

っていうか、調査って事実に基づくもんじゃないかい、普通？

ちなみに、うちの息子の場合は『いじめ』と『先生の高圧的&理不尽なやり方』っていう理由でしたけども。

毎回毎回、何か改革みたいな事が言われるたびに こっちも文句が言いたいわけではないんだけど、いい加減現場の先生に仕事を押し付けるのやめないか？

その仕組みがもう成立してないし、そのしわ寄せが子どもに来てるのよ…。

これだと結局＼がんばる人／だけがちゃんとやる構造になってしまうから、先生の仕事量やばいでしょ。

文科省は、あれやれこれやれって指示だけ出すのは簡単だよなぁ…

あと前にも書いたけど、アンケートに答えられる子どもの声だけだと本当の不登校調査にはならないと思う。

見直しや改革するのは良い事だけど、いつも “言葉だけ” になってるの、もうバレてるけどね。

そもそも『変える』…とかじゃなくて、もう革命ぐらい丸っと違う価値観を取り入れないと本当の意味で変わっていかないと思うんだけど。

でもそれってかなり面倒だし大変な事だから、きっとやらないよね。

自分の事でさえ価値観変えるのは大変なのに、国民の子どもの事だもんね。

しかも不登校の事を本気で考えるなんてやらないよね。

みんなエリートばかりだろうからなぁ。

今日はブラックやつ子さんになりましたね。

こういうニュースを知ると、もはや逆に期待感が薄れていくようになってきたな…。

それではまた。