こんにちは、やつ子です。

明けましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

「新しい年」
「1月」
ブログを始めるのにピッタリ。

ブログやってみたかったけど
タイミングがなかった…という人は、
noteにそのまんま書いてみたらいいと思う。

自分の “やってみたい” はごまかせない

今はもう内容を変えたけど、
当初noteのプロフィール記事の冒頭に
「ずっとブログに興味がありました。」
と書いた記憶がある。

きのうの大晦日は、
私がnoteを始めて465日目だった。

こんなグータラなオバハンが
よくまあ続いてるなぁと、
我ながらびっくりする。

ずっとブログを書いてみたかった。

でも色んな理由で
そんな気持ちを押さえ込んでいた。

例えば

私が書いたブログなんて
誰も興味ないだろうな…

アメブロ、note、はてな、
どれがいいかわからないし…

3日坊主だから
どうせ続かないだろう…

こんなことを言い聞かせて
始めない理由を一生懸命作っていた。

でもやっぱりやってみたかったのだ！

気になる…
ブログってやつが気になる…

そこからは始める理由を探した。

もしブログが続かなくたって、
シレッとした顔してればバレまい…

ブログ内で変な人に絡まれたら
スタコラサッサと逃げちまおう…

「あのときブログ始めていたら…」
と後悔するよりは…

ええい！

思ってたんと違ったら
やめればいいだけや！


と思って始めた。

noteで得られるもの

465日やってきて、
noteは “発見” と “出会い” があるので
やっぱり私には大切な場所だな…と思う。

自分の思いをアウトプットすると
思考の整理になることはもちろんだけど、

コメントをもらえた時に、
他の人の言葉を通して
自分を振り返るきっかけをもらえたりする。

誰かの記事を読んで心が動く。

自分の意外な “好き嫌い” に驚くこともある。

それは瞬間的に思うこともあれば


「やっぱり好きだわ～！」と
ジワジワ気付いたときには、
ファンのような感覚になっていることも。

そして2022年
新年にあらためて思うことは、

＼noteの中には心の友がいる！／

本を読んだときに作者に共感する喜びは、
誰もが経験したことがあると思う。

私だけじゃないんだ…という安心感や感動は、
本が友だちのような感覚になる人もいると思う。

それのもっと身近なのが
noteなんじゃないかしら。

プロの作家さんではなく、
みんなが日常を過ごしている中で
それぞれ思うことを書いている。

普通の人。

自分と同じ。

でも違う。

でも似てる。

実際に会ったことはないからこそ、
私は勝手に心の友と思っている。

大人になっても心を育てる感覚

「会ってなんぼ！」っていう考え方も
あると思う。


逆にすぐ会える距離にいても、
心をザワザワさせてくるような相手もいるし…


「所詮ネットの中の世界だから…」と思う人も
いるかもしれない。

確かにそうだけど、

だからと言って体温が感じられないかというと
そうではない。

自分が心を育てて行ける
あたたかい場所だと思う。

目に見えるものと見えないもの…

私は自分の大切なものを
ちゃんと選んでいきたい。

ぶっちゃけ新しい年…とか
そんなんじゃなくても、

やってみたかったら
今とりあえずやってみると、
その時から何かが変わる。

ひとまずは新年から
ブログでも始めようかなと思っている人には、
やっぱりnoteをすすめたい。

具体的な良いところは
もう色んな人が書いてくれてると思う。

ゴチャゴチャしてないシンプルなデザインや、
他の人が投稿したイラストや写真を
使わせてもらえるところもお気に入りだ。

気軽に始められるのがいい。
不意な “しかけ” で
楽しく続けやすくしてくれているのも嬉しい。

いつもの暮らしに、
ささやかで豊かな時間が増えると思う。

何より心の友に出会うかもしれない。

それではまた(^-^)/

ブログを続けるための
ネタ切れ対策について知りたい方は、
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