子どもが不登校になったのは私のせいだから
私がどうにかする。
もう誰にも頼らない。
そもそも周りに頼っても、ちゃんとしてくれないから結局は私がやるしかないし。
先生やママ友とうまく付き合うのも、提案を断るのも、本当は私だって苦手なのに…。
不登校の事『今はこれでいい』って
私一人で決めるの怖いよ…
だって信じたいけど、どうなるか本当は私も不安だから。
でもやる、私がやるしかないから。
そう思ってました。
不登校はお母さんのせいじゃないんですけどね、あの頃の私は『私のせいで…』って抱え込んでました。
周りからの言葉を瞬間的に攻撃だと感じてしまっていたから、何か言われるたびに責められてると思ったし、
ただ質問されただけなのに、理由を説明するのも うまく言葉に出来ずに涙が出てきたり。
こんなギリギリの気持ちで息子の不登校に向き合ってたなぁ。
でもほんの少し視点をズラしただけで、ちょっと違った現実も見えてきます。
もし今、周りから孤立していると感じていたら、心が小さく固まって震えてるのかなと思います。
実は、、、敵ばかりじゃないのよ。
少し心があたたまるといいなぁ。
それではまた。
もっともっとめげない力を高めて、読んで下さる方に少しでも貢献できるような記事を書いていこうと思います🍀\恩送り/いただいたサポートは、私も誰かの応援に使います🌈