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人ともっと仲良くなるために必要なこと-前編-【恋人/夫婦/復縁:元カレ/元カノ】

数日前にnoteをアップしたばかりですが、また書いちゃいます。

大事な事だなと思ったけどちゃんと書こうとすると長文になりそうだったのでSNSでは難しいなと思ったからです。
しかも想像以上に長くなったので前後編にします~。

過去に私は「相手に恋愛感情を抱いてもらうにはどうすればいいか?」というnoteを書いています。

が、ここには書いていないEpisode0みたいな内容が今日の内容です。

上記のnoteを書いた時には今日の内容は当たり前だと思い過ぎていて書く必要がないと思っていたのですが、私が考えている何倍もの人が今日のテーマについて知らないという事を実感したのです。

ところで、先日のnoteの前半がふざけてる件は改めて読んでもすっ飛んでるけどリライトしません笑
昔ネットにああいう文体でネタ日記をいっぱい書いて友達たくさん作った記憶があるんだけど、ここには適してないなと反省…(でも消さない)

ということで、今日のテーマは「もっと人と仲良くなるために」という大それたもの。恋愛感情の入り口もこれです。

だけどこれ本当に知らない人が凄く多いと相談を受けていて感じる事が多いので、なんとなく頭の片隅にでも入れておいてもらえたら嬉しいなと思って書きます!

今日はふざけません( ´_ゝ`)


①共感は魔法

①-1:感情を共有することの大切さ

└出来事を共有するのではなく、感情を共有す

人と仲良くするために、相手に恋愛感情を抱いてもらうために大切なことのEpisode0は『共感』です。

共感…①他人の考え・行動に、全くその通りだと感ずること。同感。②[sympathy]他人の体験する感情を自分のもののように感じとること。

スーパー大辞林

一応引用しましたが、共感は人間にとって非常に重要なものなので学術的な定義は様々です。

臨床心理学における共感(人間学的心理学や臨床心理学)、進化心理学における共感(発達心理学,進化心理学,社会心理学)、神経心理学における共感(神経心理学や脳科学)など。

しかし今日の内容は人間学的心理学、ですね。
ほんの少しだけ脳科学についても含みます。

正直、引用した大辞林の文章そのままで、それ以上でもそれ以下でもありません

相手の考えや行動に「その通りだ」と同感することや、相手の感情を自分のもののように感じとること、です。

これがあると人と仲良くなります。

思い出してみてください、今あなたが仲良くしている友達と何がきっかけで仲良くなったのか?を

⑴入学式の日に出身地について話したら出身地が同じだった

⑵趣味が同じゲームだった

⑶バイト先の店長の愚痴を言ったら同じ意見だった

これは全て共感です。

だけど、仲良くなるために必要なのはその事実や出来事の共有ではなく、感情を共有するということ


⑴入学式の日に出身地について話したら出身地が同じだった
└「どこ出身?」「え?そうなんだ、俺も○○県!」というやり取りだけだと「え~同じなんですね~!!」っていうだけで会話も終わりますし、「同じ出身地?」という感情のアンテナもそこで停止します。

「どこ出身?」「え?そうなんだ、俺も○○県!」というやり取りの後に「え、じゃあさ○駅前の○○行った事ある?」「あの店のおばちゃんめちゃくちゃ面白くない?」→「わかる、あのおばちゃんに去年○○でさ~」


と、そこから更に共通点を見つけて行き、感情を共有できると話しも盛り上がるし仲良くなるのです。

この場合は「あのおばちゃん面白い」という感情が共有されています。


⑵趣味が同じゲームだった
└「趣味がゲームなんだけどさ、○○ってゲームなんだけど」「あ、俺もそれ好きです」というやり取りだけだと「そうなんですね。同じですね。」ってだけでやっぱり会話は終わってしまいます。

「趣味がゲームなんだけどさ、○○ってゲームなんだけど」「あ、俺もそれ好きです」というやり取りの後に「昨日ゲームの中で○○が○○してて」「え?マジですが、俺もおととい同じ事になりました。あれ熱いっすよね。」→「え、じゃあさその時○○した?」


と、ゲームの中で同じ体験をしていたらその感情を共有し、同じ経験がなくとも同じゲームの中であれば想像しやすい感情を共有することでより仲良くなります。

この場合は「ゲームで特殊な体験をしてテンションが上がった」という感情が共有されています。


同様に、⑶バイト先の店長の愚痴を言ったら同じ意見だったの場合はどの様な感情の共有がありえるか考えてみましょう。


この様に、人は人と仲良くなるために「共感」が必ず必要なのです。


①-2:感情に鈍感な人達

└感情を探しにくく想像が苦手な人達はいる

人と仲良くなるためには共感が重要ですが、それが苦手な人というのもたくさんいらっしゃいます。

ご相談者様とお話ししていても、その恋愛がうまくいかなかった要因が「感情」「共感」である事もそれなりにあります。
※ここに該当すると思う人は②-3も必読です。

共感が『他人の考え・行動に、全くその通りだと感ずること。同感。他人の体験する感情を自分のもののように感じとること』なのだとしても、必ずしも同じ体験、同じ経験をしているとは限りません。

私は仕事柄人様の恋愛の話しを毎日のように聞くわけですが、復縁の相談が多いという事もあってお別れの話しをかなりの数お聞きしています。

ですが、そのお1人お1人と私が全く同じ経験をした事があるはずありません。
だけど共感し、分析時に泣くことも多いです。
同じ経験をした事があるわけではないのにどの様に共感するのか?


それは『想像』です。

共感力の高い人は想像力が豊かです。
想像力が行き過ぎて妄想だらけになるのは良くないのですが、相手に共感するために想像しようとして共感するのは凄く大事な事です。

この想像、が苦手な人達はのきなみ共感が得意ではありません。

想像、は抽象的で事実ではなく、そもそも感情をとらえるという部分も含めて非常に感覚的です。

想像した結果が論理や文章で出てくる人と言うのはあまり聞いたことがありません。

そのため、想像して共感するためには右脳の力が大切です

私のご相談者様には訳あって左脳が強い人が多いのですが、左脳優位の人の中でも右脳の能力である想像が苦手な人はお相手と仲良くなるための共感のステップで苦労する事が多々あります。

医師によって見解が異なるので一概には言えませんが、これは発達障害の一部やASDの人などでは左脳と右脳のバランスが良くない事が要因である事もあるため、「想像」が苦手であり、共感が苦手だという風にも言われています。

ただ、そういう理由で共感が苦手な人も、そうじゃなく苦手な人も、共感を不要だと思ってるという事ではありません。

なので、共感ポイントを探すのが得意ではない人も、人ともっと仲良くなりたい場合は共感を増やしていくために想像する力を鍛える事がお勧めです

その為には「あらゆる経験を増やすこと」「1つの事を深く考えること」というのを意識してみましょう。想像するには知識も必要です。
※1行しか書いてないけどここ凄く大事です。いずれここだけでnote書くかもしれないです。


②感情を探そう

②-1:好奇心と共感アンテナ

└共感のアンテナは好奇心から生まれる

共感のアンテナってなんだ?ってね。

人と仲良くなるために必要なのは「共感」だ、と①で強くお伝えしましたが、共感の為のアンテナというものがあると私は思ってます。

どういう事か?

多くの人と共感できる可能性がある事を見つけて、積極的に自分に取り入れるというアンテナです。


自分の知ってる事や想像→相手との交流→共感

だけではなく

共感しやすいものを探す→相手との交流→共感

という順番で人と仲良くなる人もいるんだよ、という事です。


人と仲良くなりやすい人はこのアンテナが高い気がします。

タイミング的にまたまたこの話題を出して申し訳ないのですが、説明しやすいのでWBC2023の話しをさせてください笑

連日ニュースを賑わしていたWBC2023ですが、まず結果的に日本が決勝でアメリカに勝って全勝優勝しています。


決勝までの民放の視聴率(平均)は

準々決勝日本-イタリア 48.0%
1次R日本-韓国 44.4%
1次R日本-オーストラリア 43.2%
1次R日本-チェコ 43.1%
準決勝日本-メキシコ 42.5%
1次R日本-中国 41.9%

最も低い初戦すら41.9%あります。

平日午前8時からという日本人の出社時間にちょうど当たってしまい、見ることが出来る人が多くないんじゃないかと言われていた決勝も

決勝日本-米国 42.4%

でした。

更に、あくまでもこれはTV民法の視聴率なので、アマプラで見ていた人などもいると考えると日本人の半分以上の人が見ていたという事になります。アマプラも過去最高視聴数だったと発表しています。※数字は不明
(平日出勤の皆さんどうやって見てたの…?)


私は長らく日本人をやっていますが、ここまでの盛り上がりを感じた経験の記憶がありません。


もちろん野球好きじゃない人も、見たけど興味を持てずに離脱した人もいると思いますので、それはそれで個人の好みの問題だとは思います。
それに、仕事柄見たくても見れない人というのもたくさんいらっしゃったと思います。
確か、決勝の日は夜にも再放送をして、そっちも22%ぐらいの視聴率をとっていたはずなので夜見た人もアーカイブで見た人もいるでしょう。

ですが、私も含めて元々野球を好きなわけじゃない人がなんでこれを見たか、って事が今回の「共感のアンテナ」に関係すると思ってます。


『どうやら面白そうだぞ』『なんか盛り上がってるな』『ニュースこればっかりだな』ってなった時に、「これみんなと仲良くなるために感情を共有出来るものかもしれない」というアンテナが立って、積極的にそれを取り入れようとしたかどうか、です。
※結果的に好きじゃなかった、とかは別の話し


そしてあのまるで漫画みたいな準決勝と漫画みたいな決勝戦を見て、エキサイトしてそれを周りの人とどれだけ感情の共有をしたか、です。


ニュースでも見ましたし、ご相談者様の会社にもそういう会社があったみたいですが、会社によっては仕事しないで観戦してたみたいですしね。


私は普段野球を見ませんが、強化試合のニュースを読んだ時に「面白そうだからとりあえず見てみよう」と思って一戦目から見て、そこから段々選手1人1人に共感するようになり、試合自体を面白いと思うようになり、超マルチタスクの私が準決勝は何も他の事をしないで試合だけ見続けてました。


試合終了後は親と電話で試合について話し、勝った瞬間は何人もの友達とSNSでやり取りし、その後ご相談者様とも何人かこの話しで盛り上がりました。


やはり他の事と比べて、圧倒的に人と感情を共有しやすいコンテンツだったと思います。


つまり、少しでも「お?」と好奇心を持ったものはいったん取り入れてみることは、人と仲良くなるためには必要な事だったりするのです。

それが、共感のアンテナです。
※これを知ったら人と仲良くなれるかなってわざわざちゃんと考える人はいないですよ。深層心理の話し。


②-2:自分が何に心を動かされるか知ろう

└自分を知ろう

共感のアンテナとは言うけど、そんなに好奇心がわきません、という人はまず自分のこと知りましょう。

自分のことを自分が十分に理解してるとは限らないからです。


①-2で想像力について書きましたが、想像力があれば好奇心がわく、という可能性もありますし、好奇心がわくわかないと判断して良いほどの情報を得ていないだけという可能性すらあるのです。


昔友達に『約束のネバーランドって今流行ってるけどタイトル的に興味がわかないんだよね』と言われたので、「孤児院で暮らしてる子供たちが実は食用の人間だったっていうだけの話しだよ」と言ったらそれだけでそのまま漫画買いにいきました。(実話)

これは極端な例ですが、好奇心旺盛な人って全員ではないと思いますが、自分が好奇心を持てるまでその事について知ろうとするという側面はあると思います。


つまり、「興味がないな」と判断してしまうのをいつするか?の違いなんだと思います。


なので、自分が普段何に心を動かされやすいかを具体的に考えていく、書き出してみるのはお勧めします。


e.g.)自分は音楽が好きだ。

「音楽」というのもはジャンルも多くて凄く広い範囲の話しなので、オールジャンル全ての音楽に心を動かされる人でない限り深堀りしていく必要があります。

ジャンル、アーティスト、楽器、和音など


例えば佐藤の場合はピアノの音が最も好きで、次いでベースの音、管楽器の音が好きだったりするのでそういう楽器が目立つ曲には心が動きやすいです。
→だから、ビッグバンドと聞くと「お?聴いてみよう」ってなりやすいんです。


他にも佐藤はコード(和音)の中でもセブンスコード(ルート音に7度の音を含んだ和音→ドミソシとか)が大好きなので、ジャズやR&Bを特に好みます。
→去年世界中で流行った日本のシティポップとかも大好きなので、そういうジャンルだと知ると積極的に聴こうとするわけです。


こんな感じで、自分が好きだと思うものをピンポイントでどんどん深堀りしていくと、自分がどんなもののどんなところに興味を持ちやすいのか分かってくるので、その片鱗を見つけたら食わず嫌いしないで取り入れてみるという事がしやすくなるし、外しにくくなるのです。


②-3:『型』で行動する

└本当の意味で共感しているかどうか

共感出来ているか分からない、相手の話しに興味を持てない、なのに人とある程度仲良くなる事が出来る人もいます。

結構います。
営業さんとかはこれが上手だったりします。


なんで出来るのか?


それは、『型』で言動を決めているからです。

仕事だろうがプライベートだろうが、これも生存戦略の1つだなと思うところがあるのですが、つまり共感している振りは誰にでも出来るのです。

そしてそれであってもある程度人と仲良くなることは出来ます。


「私料理するのが好きで、毎日献立考えるのが好きなんですよね。」

「そうなんだ、料理良いですよね~。得意料理あるんですか?」

「シチューが得意です!」

「シチュー良いですよね。好きです。」


このやり取りを、本心で共感しているか共感していないか判断するのはこの時点ではそこそこ難しいと思います。

つまり、相手の言ってる事を傾聴して共感の相槌をして、肯定的な意見を述べれば良いのです。→これが『型』

これを「知識」「技術」として身に着けている人は結構多いという話しです。

どこかで教えてもらったわけではなく、自覚もしているか分かりませんが、人と仲良くなるためにこれが必要なんだ、となんとなく分かっているから型にするのです。

だけど、本気で共感していない場合はどこかでそれがバレる事が多いです。

例えば上記のやり取りの後仲良くなった2人が友達として1年一緒に過ごしたとしましょう。

その間1度もシチューを食べてるのを見なかったら、「シチュー好きって言ってたのに食べないな」と疑問を持たれる可能性があるわけです。

もちろんこの例では作ってあげて食べさせたらこんな疑問に至りませんし、そもそもシチューの話しなんて覚えてない人の方が多いですし、1年シチュー食べてるのを見てないなんて観察してる人なんかいませんので、これはあくまでも例えです。

過去にこんなnoteも書いてますが、まさに相手からの信頼を得られないという状況になってしまいます。結局仲良くなれない。

営業さんが型で成り立つことが多いのは、その営業先との関係がビジネス上である事もあって深くなりにくいからだと考えられます。


事例
先日感情を感じ取ったり表現したり共感するのが苦手と仰るご相談者様と話していて、それこそWBC(決勝後)の話題になった時に


佐藤「WBC見ました?」

ご相談者様「ペッパーミルパフォーマンスですよね!」

佐藤「うん。見てないでしょ笑」


という会話をしました。

彼女はその場にいる人とのコミュニケーションは上手な方なのですぐにこのキーワードが出てきたらしく、WBCの事もニュースサイトなどでちょこちょこ読んで知識は頭にあったそうです。


なんで佐藤は彼女が見てないと分かったのか。


共感は「感情を共有する」なので、あれだけの試合内容を見ていたら出てくるセリフは感情を共有するものになりやすいからです。


「凄かったですよね」とか「1回もトイレ行かなかった」とか。


準決勝前ならペッパーミルも共感だったかもしれないですが、あの準決勝と決勝の後に出てくる最初のワードは見て感情が動いた人なら感情を共有出来るものになる可能性が高いでしょう。

そしてペッパーミルパフォーマンスは目立つ言葉なので、選択しやすいです。


彼女がコミュニケーションをその場その場で取るのが上手であるが故に起きた例だと思います。


別にこんな事で私は彼女を信頼しないなんて事にはなりませんが、仲良くなるための共感、感情を共有するというのは型だけではある程度までだという事なのです。


型について色々言ってきたものの、型にはめる方法実を使うと際にまず一旦仲良くなるって事自体は出来るので、どうにもこうにも共感しにくい、共感のアンテナが張りにくい人はまず「型」から覚えていくのも手段だとは思います。

だけど、その後言ってる事とやってる事に筋が通ってないと場合と内容によっては信頼を失うので注意しましょうね。


③まとめ

さて、今日は『人ともっと仲良くなるために必要なこと-前編-』として“共感”をメインに書いてきました。

感情を感じ取りにくい人、感情を表現しにくい人の中にはそれを自覚してる人とそうではない人といます。

得意じゃないけど何とかしたいと仰る人は良いのですが、得意じゃないという事もあんまり自覚がなく、感情の話しもあまり分かってもらえず、だけどお相手との関係は改善したいと仰る…けどそのポイントが“感情”や“共感”である人ってそこそこいるので(まさにそれが理由で振られるって本当に多い)そういった人に感覚的で言語化しにくい感情の話しをするのは凄く難しいです。

だけど感情の話しのうちの1つ、人と仲良くなるための“共感”について今日出来るだけ詳しく書いてみたので、ここを何とかしたいと思っている人はまずは出来る事からやってみて欲しいです。

ちなみに、ご自身ではなくお相手が共感苦手という場合、お相手がどうしたいかによるので残念ながら無理強いするわけにはいきません。

ただ、そういう人であっても共感を嫌がっているとか、共感が不要という事は人間である以上(かなり特殊な人を除いて)無いので、ご自身がお相手に共感出来るように深くお相手の事を知ってみましょう。

過去に私の元カレさん(共感が苦手なASD傾向の強い人)が、ある日突然『そういえば観て欲しい映画がNetflixにあってさ』と私に映画を勧めてきた事があります。お勧めするという事は、共感を求めている可能性が高いので嬉しかったです。


つまり、共感が苦手な人でも0ではないという事を覚えておきましょう。


いつになるか分かりませんが、後編は共感の続き+本音を話す大切さという内容で人と仲良くなるためのコツを書いていく予定です。


それでは、ご自身の事でもお相手の事でも分からない事が多くて恋愛で困ってる人は相談にいらしてください。


条件がめちゃくちゃ多いのでお断りする事の方が多いですが、本気の覚悟がある方は喜んでお受けします。


いつも恋愛が長続きしないとか、同じ理由で振られる事が多いとか、現在のお相手との事に限らず自分自身の事を知って何かを改善できるならしていきたい、という人もお受付は可能ですので予約時にその旨を仰ってください。(500文字以上の長文は厳禁よ。)


それでは、明日、心が晴れますように☀

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