涼風大樹

すずかぜ たいき(ペンネーム)外資系コンサルティング会社 エクゼクティブディレクター …

涼風大樹

すずかぜ たいき(ペンネーム)外資系コンサルティング会社 エクゼクティブディレクター (よく使うアプリ)LINE X Lifebear Bitget など 日々の生活において考えたことを取り留めもなく綴っていきます

最近の記事

自分生活UP DATE // たまにはゆっくりスピードでストレス軽減

時代はスピードを求めていますが、人間の肉体や精神は必ずしもスピードを求めていません、時代のスピードが加速するごとに現代人の心の闇(うつ病)などの精神疾患を訴える人が増えてきています。 自分が十二分に活躍する為には、速いスピードで動いたり、時には休んだり、ゆっくりと動くことなど緩急が重要になってきます。今回は、そんな自分生活の中で身近な「ゆっくり歩くこと(動くこと)」を取り上げました。 歩くことくらい自分のペースで 徒歩距離で15分と言う「え!遠い!」とげんなりしますが、

    • よく働く優秀サラリーマンに潜む将来の貧乏リスクについて(短編)(3)

      優秀サラリーマンにとって最大の関心事は出世である、出世こそが人生の成功者であると認識している。若くして部長になったとしよう、自分は成功者とばかり肩で風を切って歩く、今後の人生は明るいと感じている。 部長になったのだから部下にご飯を奢ったり、少し高級なスーツを着たり、家では車を外車に買い替えた。そして、たまには夜の店で豪遊した。これが典型的な優秀サラリーマンなのである。 果たして本当に成功者なのだろうか、所詮サラリーマン、部長になったとしても年収はおそらく「2,000万円程

      • よく働く優秀サラリーマンに潜む将来の貧乏リスクについて(短編)(2)

        優秀サラリーマンの情弱性 先日とあるフォローしている人の記事を読んで「う〜ん」と唸ることがあった、ビットコインが下がり始めているので、これに関してこの人が何て書いているか知りたかった。しかし、そこはほとんど触れていなかった。 この人はビットコインが上がっている時は「ビットコインが最強!」とばかり「お金が余れば買い増していこう!」とばかり言っていた人が、状況が反転すると「チーン・・」となってしまう。世の中こんなもんだろうな・・。 身の回りでもちらほら仮想通貨をやる人を聞く

        • よく働く優秀サラリーマンに潜む将来の貧乏リスクについて(短編)(1)

          優秀なサラリーマンはお金への執着が少ない 若い世代でも今最も関心のある事柄の一つに「お金」があるそうだ、しかし、多くの人が「お金」で失敗している、というとギャンブルや賭け事で失敗している人を思い浮かべると思うが、それは違う。 お金で失敗している人とは「お金への認識が甘い人」を指すのである、毎日ひたすら働いて家に着いたらすぐに寝てしまう、これを毎日繰り返す。仕事的には立派だが、これではお金の資産運用を考える時間がない。 お金の管理運用は俺のやることではない→昭和の風潮

        自分生活UP DATE // たまにはゆっくりスピードでストレス軽減

        • よく働く優秀サラリーマンに潜む将来の貧乏リスクについて(短編)(3)

        • よく働く優秀サラリーマンに潜む将来の貧乏リスクについて(短編)(2)

        • よく働く優秀サラリーマンに潜む将来の貧乏リスクについて(短編)(1)

          駅から徒歩7分グループの1日歩数とは

          今年の1日平均歩数は5400歩 電車で立っていたら、目の前の見知らぬ女子がスマホの画面を友達に見せていました、その画面とは一日の歩数メーターでした。目に飛び込んできたのは今日は2万歩!しかもその同じ高さの棒グラフが連日連なっている。 この女子は1日2万歩以上は歩くのだな・・と確信しました。自分はここ3日間1万歩は超えているものの今年に入っての1日平均歩数は5400歩であり、昨年平均の5600歩と比べて僅か少なっています。 一昨年の平均から500歩増えた 一昨年は平均4

          駅から徒歩7分グループの1日歩数とは