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空を見上げてみよう

お友達のちゃりれれ【時々ジャイアン】さんが、雲の画像を使った【詩163】視点の投稿を書かれていました。

私も雲を見るのが大好き、ちゃりれれさんとは不思議な関係、その投稿からは深く考えさせられることがたくさんあるんです。そしていただくコメント、私の心の中がわかるのかな?って不思議な感覚がもらえる時がたくさんあるのです。

そして、ちゃりれれさん、時々ジャイアンさんとなり、私の前に現れて、ウクレレと歌で、応援してくれる時があります。

本日の歌は、ゆずの夏色です。

この歌は私も大好きな歌です。ちゃりれれジャイアンさんの歌声は、自然な歌声だからウクレレと、とてもマッチしてるのです。

夏色の歌詞より

🎶この長い長い下り坂を
 君を自転車の後ろに乗せて
 ブレーキいっぱい握りしめて
 ゆっくりゆっくり下ってく🎶

ちゃりれれさんの注意書きにもあったんですが、今は自転車の二人乗りは禁止?
私が学生の頃はいつか二人乗りをしてみたいなって憧れてました✨

運転している彼をぎゅーと掴んで一緒に目的地にすすんでいくっていいなぁって思います。

🎶ブレーキをいっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下ってく🎶

一緒の風にふかれて、同じ雲を眺めながら、いろいろなことを感じてすすんで行からなんて最高ですね!

ちゃりれれさん、いつも記事の投稿から、気づきと元気をいただきありがとうございます。

今日は、私が過去に撮影したお気に入り「」紹介したいと思います。


アメリカの池の上の雲

青い空に浮かぶ雲

ふわりふわりと浮かんでいる

この雲たちは、私がそこにいなかったら見れなかった雲

二度とその雲には会えないけれど、いろいろな形となり、私の前にあらわれた

その雲を見ながら、いろんなことを思い描く,雲の上はどんな世界なんだろう?

子供の時、そして今でも雲の上で暮らしている人々がいて、私たちの暮らしを見ているんじゃないかと思ったりもする


ナイアガラ・フォールズの朝日

早起きをして、ホテル窓の外に目をやると
雲の中から現れた、太陽に出会えることもある

太陽は私たちを見守って、今日も元気であれ!と言ってくれている気がする
同じ太陽を眺めながら、元気をもらっている人は何人いるだろうか?

とても不安な気持ちの時もあるけれど

ふわふわの雲の中、息もとぎれとぎれに、何も見えない状態をさまよってしまう時もあるけれど

きっと、大丈夫

雨上がり雲と一緒に現れた虹

きれいな虹に会える日もあるから、

「虹の7色」はりんごの木から落ちる様子を見て、万有引力を発見したといわれるイギリスの有名な物理学者ニュートンが「虹は7色」と言ったことがオランダに広まり、日本に伝わったと考えられるという諸説もある。

Hugkumより抜粋

もしかしたら、空をずっと眺めていたら、まだまだ知らない何かの発見、思いつきに繋がるかもしれないと思うと、ワクワクする

アメリカの春の空

穏やかな春の空の雲に差し込む優しい光につつまれながら、いろいろと想像できる日々。
来年の春の訪れを待ち焦がれながら、今の異常な暑さとも戦おう


オーランドのディズニーワールドで撮った写真 雲が不死鳥のように見えます

ある日突然、雲に形を変えた不死鳥が目の前に現れて、夢が実現するかもしれない。

『All our drems can come true, if we have the courage to pursue』

すべの夢は叶う。もし追いかけられる勇気があるなら。


7月最後の日曜日、皆さんはどんな気持ちで迎えているでしょうか?

私はお陰様で、今の気持ちは、とてもフラットで落ちついています。

気分もとても良くて、雲を眺めて、気分を整えたりもできます。

noteの仲良くクリエイターさんが、困難な時を迎えている人を多く目にします。

私は、ただただ、その時が過ぎて再び、心がフラットになる日が訪れることを祈ることしかできません。

いつも、みなさんの記事から、私がつらい状況な時でも、元気をいただいています。

今日は、私が撮った、大好きな雲の画像を通して、少しでも元気になってくれたらうれしいなと思います。今はそんな気分になれなくても、少しでも何か感じてもらえたらうれしいです。

毎日、毎日、暑くて本当に嫌になってしまいます。

そんな中、いつも、noteの投稿、コメントから気づきや勇気をたくさん受けとらせて頂いている、coucouさんが手術の為、今日から2週間の入院です。

この2週間の病院生活、まして、痛みを伴うもの、手術はつらいと思います。

3年前にアメリカから日本に戻ってきた時、羽田空港で受けたPCR検査は家族全員「陰性」でしたが、2週間は人とはあまり接触してはいけない生活でした、それでも必要最小限の用事ならば外出は良いと私たちはでかけられました。

私は入院したのは、娘の出産の時の3日だけです。日本ではなくてアメリカという地での経験でした。アメリカなので共同部屋ではなくて、個室でした。それでも早く家に帰りたい、家が一番安心できる場所だと思います。

noteの世界でcoucouさんが元気に戻られるのをお待ちしています。

coucouさんと出会ったのは、昨年末、まだまだ、過去の記事も全部読めていませんし、何回も繰り返し読みたいと思っています。

いつもありがとうございます。

🌻Best wishes for your health and healing🐝









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