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日本で広く使われている農薬ネオニコチノイド 恐怖心を増幅する装置となっていることが🐀実験で確認される

私たちには、生存本能と呼ばれる生きるか死ぬかの危険から身を守るための判断能力が備わっていますが、

そこで浮上してくるのが恐怖心という心理的防衛措置ですね。


そこを上手く利用してコントロールしているのが現在地球を牛耳る方々です。


ありもしないパンデミックをでっち上げ、ワクチンを推進してきたのもまさにその手口です。

農薬ネオニコチノイドにも、その恐怖心増幅するしかけがあることが、下に貼り付けましたニュースの🐀実験で確認されました。


農薬といえば、バナナ農家など、ものすごく深刻な状況にある生産者家族の姿がありました。


バナナには、両方サイドに農薬の溜まってる苦い部分がありますので、私は20年くらい前から、両サイドを少しカットしてから食べるようにしています。


私たちが便利に安価にそれらを手にすることができる一方では、このように苦しまれている方がいることに本当に心が痛みます。



私たちにできることは何でしょうか?

オーガニックの商品を私たちが購入することもそれらを広める一つの策だと言えますし、土地の浄化のためも、多くの農家が無農薬、有機農家に切り替わるように心より望みます。

世界中の汚染農地には、バクチャーなどをまいて土地の浄化や改良を早急に行って欲しいと思います。


そして、またバナナといえば、、、
ある方面でもとても闇が深いのですね💦

二重国籍議員が生き残っているのもこういう事情があります。

バナナ利権も
松果体搾取の一端を担う



そして、海外ばかりでなく、日本でも農薬の被害が生態系破壊へと拡大中


農薬は、私たちの恐怖心を増幅させる完全なる装置です。

ネオニコチノイドは、自閉症への関与も浮上しており、欧州では使用が禁止されている。

発達障害や自閉症の増加


日本では現在でも
7種が使用中


EUでは5つに措置が施され
規制がかけられている



マウスを使った実際では、ネオニコチノイドを投与したマウスは、極端に怖がりになることが証明される



恐怖心やネガティブな思考は、レプティリアンの大好物。

私たちがしなければならないことは、その恐怖心を捨て去る努力をすること。


恐怖心が増加してしまうマウス🐀の様子は下記のニュースで見られます⬇️

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