見出し画像

闇の存在たちでさえも私たちの応援隊 どこにでも蔓延るサタンエネルギー


地球上の全ての方々が行っていることは、結局は、これまであった地球意識の解放、古い意識層の解除なのだと感じる今日この頃。

私たちは、やはり宇宙の一部であって、共に動いているだけで、敵も味方もなかった。全てが陰陽、表裏一体の世界。

カバールの崇拝する悪魔も、元は仲間の天使から発生したものでしたし。。。

ルシファーも光に鞍替えされていて、大元が光に戻った今、何が問題として残っているのか?


それは私たちの意識の変革。
集合意識の書き換え。


すべては必要なことしか起きないという理解を益々と進ませて、

「闇の皆様、これまで大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。」


となるところまで持って行きたいのです。

大きなコントロールの中、あの人たちなりにただ仕事をこなしていただけなんだと知ること。

理解に苦しむような、頭にくるようなことも多々起こる世の中ですが、彼らがまだそのような事をするのは、いつまでたっても目覚めない人々が多いから。

言い方を変えれば、眠っている状態のライトワーカーに真の目覚めを起こすよう、

隅々まで波紋が広がるよう、


次々と新たな投石を投げかけてくれているのです。



彼らに怒りを向けるのを手放し、偽りの世界を知ること、そして、ただただ真実が明らかになることだけを望んでいく。


残忍なひどいことは確かにたくさんありましたけれど、もう過去のことにして低次元世界を終わりにしてしまう。


白黒二つのエネルギーがなければ、上昇する急激なボルテックスエネルギーを生み出すことは困難だった。

邪悪な闇のエネルギーがなければ、美しい光に変える要素すら得られなかった。

そしてその悪魔エネルギーは、宇宙の外からきている巨大なものであったため、大天使たちでさえコントロールできなかった。


たくさんの高次元存在たちでさえ、その闇に飲み込まれコントロール下に置かれてしまった。

セントジャーメインも、
バシャールも、
稲荷も恐いほどのエネルギー、
イザナギ、イザナミだってそのエネルギー。
日本の神々でさえそれらの汚染を受けて。


私はバシャールへの不信感が長い間、払拭しきれず、ずっと距離を保ってきました。部分的にどうしても悪魔のエネルギーを感じてしまうのです。


事実、
悪魔エネルギーはあらゆるところに蔓延っていたのですから。。。


だから、
マザーテレサだって、
ダライラマだって、
カバールに引き込まれている。


私は、なぜ、マザーテレサがアセンデッドマスターなのか、ずっと腑に落ちなかったのです。

それはマリアに関しても。

キリストを産んだとされるマリアはずっとグレイ種族のエネルギーだと感じていましたし、実際に、ローマカトリックがマリア崇拝ですし。

マリアは複数人存在することも分かり、歴史的に言われていることが捏造であるならば、腑に落ちることはたくさんあります。

光と闇が混沌とされてきた歴史。


それは、光と闇が表裏一体で、外側から見える姿とは全く違う内面を持ちながらも、戻ってみれば同じ光から生まれていた。


そういった背景に立ち返ると、闇の繁栄も必要なものだったのだと思えるはずなのです。

私たちは、闇を体験しなければ、本当の光を知ることも実感することもできなかった。

これまで、ほんとうに厳しい道のりでした。


しかし、

周りにいる不誠実な人も。
感情を揺さぶられる出来事も。
納得のいかない世の中も。

この宇宙の全ては、
私たちを光に引き戻すために働いている。   



なんということでしょうか。
闇が私たちの応援隊だったなんて。。。


また、

この世の中がかなりの浄化が進んでいる背景には、見えないところでたくさんのエネルギー解除を行う方々の努力があります。

宇宙外の闇のエネルギーに関しては、2058年に亡くなり現在の地球に転生して来られた未来人のレイナさんのお話は分かりやすいです。


レイナさんのように、エネルギーを深くまで読み取り、対処して下さっている方々には心より感謝申し上げます。

どこにでも蔓延るバシャールシステム



理解することで私たちの内なる宇宙での常識と変化させ、それを外に共振させることで全ての解除につながる。


書き換えのできるのは、私たちの意識から。



Diva Spirit Journey Channel ⬇️

この記事が参加している募集

多様性を考える

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?