初めまして。meiyoujiと申します。
今日から日記感覚で、アメリカ生活について綴っていこうと思います。

まず少し自己紹介から。
1988年生まれ、千葉県出身の生粋の日本人です。
英語は学校で学んだ基礎の基礎しかわからないので、まあ喋れません。
そんな私は去年2022年2月22日のスーパー猫の日🐈🩷に結婚しまして、愛猫と旦那と幸せに日本でゆーっくり暮らしていく予定が、急遽1年後の2023年2月に旦那のアメリカ赴任が決まってしまいました。
私は愛猫を連れて行く選択肢は取れませんでした。
なぜなら、とても臆病な子で7歳という若干シニアなこともあり、10時間のフライトはとても可哀想だと思ったからです。
故に、私は旦那か愛猫かどちらかを選択せざるを得ず、両親の後押しもあり悩んだ末に旦那に着いて行く選択肢を選びました。
1ヶ月ほど実家にて両親に愛猫のお世話の仕方を教えて、私は愛猫とお別れして、2023年5月22日についに旦那と渡米したという流れでございます。

私はANAの21:05発の飛行機でアメリカ🇺🇸へ。
機内食は夕食と朝食の2回出てきました。

長期フライト初めてでしたが、機内暗くなって「みんな寝てね〜」って感じになるんですね。
いやしかし、あの座った態勢では私は寝れませんね。
もちろんエコノミーですし。。笑笑
しかし、ラッキーなことに3列席の隣がなんと空席だったので、お行儀悪いですが足を伸ばして広く使わせて頂いて、なんと2時間ぐらいだけ寝れました。
オススメの座席位置ですが、難しいですね。
私みたいに座った態勢で寝られない方は、寄りかかれる窓際がオススメです。
しかし、窓際のデメリットはお手洗いに行くのに隣の席の方に迷惑をかけるので、お手洗いに行きづらいという点ですね。
その点、通路側はお手洗いに行きやすいのでオススメですが、寄りかかることができないので、私は寝られません。。。泣
うーん。次回は通路側で、首に巻ける枕クッションを持って行こうか検討します！

さて、初めてアメリカに着いて感じた日本との違いや驚いた点がたくさんあります。
が、まずは初めての時差ボケからお話させてください。

時差ボケというものが一体どういうものかわかっておらず、なんというか朝を朝、夜を夜と感じられないのかなーと思ってましたが、まあつまり昼に眠くなって、夜寝れないということなんですね！
時差ボケなんてならないと思ってましたが、しっかり昼に眠くなりました(笑)
これは意識して1週間弱で治りましたね。

さあ、アメリカに着いて驚いたこと、感じた違いが初日からたくさんありました。
これは次回、アメリカ1日目の記録と共に綴らせてもらいますね。

最後までお読み頂きありがとうございました🐱❤️