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②後編 「カム・フロム・アウェイ」が特別なミュージカルになった理由✈️
メリアです。
では、②前編の続きです。
前編はこちらから⤵️
✈️ 実在するモデルたち①、②前編にも記したように、
この作品は脚本・音楽・歌詞を手がけたアイリーン/ディビッド夫妻が、
同時多発テロの10年後に、作品の舞台となるガンダーを訪れ
取材したものをベースに創作されました。
ですから、それぞれのエピソードにのモデルとなった人物がいるのです。
実在した人物を描いたミュージカルは数多あれど
②前編 「カム・フロム・アウェイ」が特別なミュージカルになった理由✈︎
メリアです。
「カム・フロム・アウェイ」の考察に入りま〜す。
まずは、このミュージカルが、「今までにない新しいミュージカル」と
評される理由について考えてみます。
①はこちらから⤵️
✈️ 魅力の理由・ドキュメンタリー・ミュージカル?
メリアがこの舞台を観劇しようと思ったのは、①にも書きましたが、
キャストの豪華な顔ぶれです。
こんな組み合わせ、二度とできないのでは?と、
思うほど、ミュージ
①「カム フロム アウェイ」概要✈️
ご機嫌ようメリアです。
前知識ほぼゼロで観劇したら、そのパワーに驚いた👀‼️
豪華キャスト
12人のキャストが豪華すぎて、内容も知らないままにチケットを入手したのは、メリアだけではないはず😎
多くのミュージカルでプリンシパルキャストを担う方々ばかり。
豪華だ‼️
よくスケジュール合いましたねー。
概要トニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞、ニューヨークタイムズ紙批評家賞等
多数受賞。
脚本・
泣いて笑って指輪💍が翔んだ「ラ・カージュ・オ・フォール」①
4年ぶりの再演でした。
大好きな「ラ・カージュ・オ・フォール」@日生劇場
キャストはこちら⤵️
祝30周年日本初演から37年。
市村アルバンになりもうすぐ30年。
2008年からは鹿賀丈史ジョルジュが登場。
2022年今回の再演は、市村さんと鹿賀さんの最高カップル5回目となる。
客席降りこの舞台、キャストの客席降りも、楽しみのひとつ。
このご時世ですから、まったく無しになるのかな?なんて案
③「ラカージュオフォール」🎶楽曲から見えてくるテーマと〝籠の中の道化たち〟とは?
ごきげんよう✨
ミュージカル大好きメリアです。
最近は、Instagramでも週に一回のペースでミュージカルについての配信をしています。
noteでもInstagramでも2022年3月は、「ラカージュオフォール」三昧です(^-^)
改めて「ラカージュ」の楽曲と題名についてのメリアの考えをまとめます。
💄💋✨マスカラ💄💋✨一幕、くたびれた中年男のアルバンが、お化粧しドレスアップして、
「スクルージ クリスマスキャロル」
久しぶりの投稿になりました。
2022年12月に「スクルージ」を観劇しました。大好きなミュージカルです。
やはり、幸せすぎました‼️
概要「オリバーツイスト」「二都物語」などで知られる英国の文豪チャールズ・ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」が原作です。
脚本・作曲・作詞を手掛けたのはレスリー・ブリッカス。
1970年に映画として公開されたのち、1992年に舞台化されました。
日本初演は1
コロナ禍で初めての観劇
ミュージカル大好きメリアです。
今年初めての観劇でした。
ミュージカル「生きる」
以前、TVで放映された同ミュージカルについて、noteに書きました。
その感動を劇場で味わいたくて、出かけてきましたよ。
渡辺勘治 ・・市村正親さん
小説家・・新納慎也さん
の回を観劇しました。
舞台の感動は、こちらをご覧下さい⤵️
今回はコロナで変わった日生劇場について、
ミュージカル「生きる」-歌の必然性-
「突然、歌いだすのが不自然」
と、いうのはミュージカルを苦手とする方々の言葉。
ミュージカルが好きな人、嫌いな人がいて良いと思いますが、この台詞には細やかながら意を反したい。
ミュージカル「生きる」を観劇して、そんな気持ちを強くした。
念のため・・
「生きる」のざっくりしたあらすじ
戦後まもなくの日本。
市役所の市民課課長 渡辺勘治は、職場と家庭の往復のみの楽しみのない日々を
「ジャック・ザ・リッパー」観劇記録
ごきげんよう✨ミュージカル大好きメリアです。
「ジャック・ザ・リッパー」を観てきました。
ダニエル 木村達成さん
アンダーソン 松下優也さん
ジャック 加藤和樹さん
の回でした。
演出は、白井晃さん。
白井さんといえば、こちらも演出されてましたね。⤵️
「ジャック・ザ・リッパー」2007年にチェコで産まれたオリジナル舞台を脚色し、韓国版として発表されたのが2009年。その