見出し画像

Margoちゃんの新作&私の他愛もない話

待ちに待ったMargoちゃんの最新作

やっぱり私と似てるな〜♡
(あはは!自分で言ってるよ。)

可愛いアニメーションをシェアいたします。

*・゜゚・*:..:*・゜゚・*
    ⭐︎ 以下は他愛もない話 ⭐︎
          *・゜゚・*:.。..。.:・゜゚・*


私は独りでいても楽しいし、
相思相愛ならば、
愛する人たちと一緒でも楽しい!

私は生まれた時から感受性が豊かだから、
悲しみもたくさん感じて生きてきましたが、
視点を変えたら悦びだらけです^_^

みんなの気持ちがわかるから、
自分を抑えてしまった。

でもそろそろ私も地上で安心して自分らしく暮らしたいです。

地上とは、普通にみんなが暮らしている場所です。

私はやはり特別な生まれでした。

それをどうしても自分で認めることができませんでした。
だってなんだか上から目線で偉そうじゃんね。
誤解されて虐められちゃうよね、
"自分は特別な生まれでーす"
なんて地上の人間たちに言ったらさ🤣メンドクサイ。。。

私の魂は天界から来たのですが、
地下に潜伏して時を待ちました。
Time has come.
時が来たようです。じわじわ〜と。

最近よく言われます。
私は基本
The Empress
なのだそうです。
"豊穣の国の女帝"   まあ金星と似てる。

ちなみに幼稚園の時の劇ではいつも主役でした。地味な私が、ですよ〜。
なぜかくじ運がよくて(?)私の意に反して主役をひいてしまって。

"金のガチョウ"の物語ではお姫様の役を引きました。
あれ、最後に笑わなくてはいけないのですよ。でも私は、
「オ〜ホッホッホ〜!」
なんて言えないよ〜ぅと、
恥ずかしがってしまい人知れず悩みました。

一回だけその他大勢の迷える子羊ちゃんになった時、全身白い衣装で、白タイツを頭にクルクルっとして(韓国のサウナスタイルみたいなタオルの巻き方で♡可愛いアレ)、
みんなからめっちゃ嫌われていた悪童男子に飼われる役だった!
なぜかその嫌われものの男子は私を気に入っていて、
私はいつも追いかけられて逃げていたのに。
ひぃ〜。

私は幼稚園は幸せでした。
初恋の人もいたし、ミッション系の幼稚園は、いつも穏やかでした。
生徒も先生もクリスチャンではない人だらけでしたが、
お食事の前は手を組んで、
天に御坐す神よ今日もご飯をありがとう!アーメン(うろ覚え)
というようなことを言って昼食を食べていました。

意地悪な子もいたし、
嫌な目にも遭いましたが、
基本は神聖で厳かな感じでしたから、
私には合っている場所でした。

アニミズムですが、わたくし^_^

そーだそーだ、
初恋の人が王子様役で、私がお姫様役だったこともありました♡

でもね、
初恋の彼は好きな女の子がいたの。
私、幼稚園でフラれているのだ‼️

幼稚園で、お友達にお手紙を書いて出せるステキなポストがありましてね、
私はマメですし平等な幼稚園児でしたから、
お手紙を毎日クラスのみんなに書いていました。

帰る時間に先生がみんなにお手紙を渡してくれるので、
お手紙が来ないお友達がいたらかわいそうでしょ?

だから、私はクラスのみんなに、
ほぼ毎日書いていました。
だってクラスは20人くらいしかいないしね!
短い文章だし。

で!
初恋の彼に、

"〇〇くんはすきなひとはいますか?"

と、お手紙に書いたらね、

次の日にお返事が来て、ドキドキしながらお手紙を開いたら、

"ぼくはユキちゃんが好きです"

と、書いてあったんだよ〜ん。

私、ショックで泣いたもんね。ぎゃはは!

今だから笑えますが、
あの悲しい気持ちは、今も忘れられません。
でも19歳の時にその初恋の彼にお祭りで再会して一緒に写真を撮ったりしたよ!

そしてなぜか、その彼のお母様に、
"あなたがお嫁さんに来て欲しかった"
と言われました。
お姉さんがめっちゃブチ切れてお母様を叩いて怒っていました(笑)彼はお嫁さんがいたからです。

いつもなぜか、
ご両親にウケがよい私。

でも、
ツインレイくんのご両親には、
受け入れてもらえないかもなぁ。
でも、ま、いっか。

他愛もない話でした☆

Memi33 from Venus
金星のメミちゃん⭐️











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?