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「企画書」とは何かを行うときや作るときに、自分の考えた内容を、実行に移すための具体的な計画を記載した書類のことを言います。1つのプロジェクトを行うには、たくさん準備をしなければなりません。 身近な例を挙げて「飲み会」を開くとしましょう。そのためには参加者、開催場所、開催時間、予算、会費、所要時間などを決めなければなりません。これらの具体的な内容を決めることを「企画」と言い、それを書面にしたものが「企画書」となります。 5つの心構え・基本は自分の作りたいものの形が相手に伝わ
1年前に書いたnoteを再編集。 アイデア出すためには習慣がある。アイデアを企画にまとめるのも習慣がある。その習慣についてが本日のnote。いずれも私が習慣にしているものだけど、この1年で自分自身もアップデート。 メモをとるアイデアはすぐ忘れる。だからメモをとろう。そしていつでもメモを取れる状態にしておこう。メモは紙でもスマホでも何でもよい。とにかくメモをとる。すぐにメモをとる。どこでもメモをとる。メモは常に持ち歩く。枕元にもメモをおいておく。 分類と名付け。情報を保存す
アイデアを出すためにも、企画にまとめるためにも、いくつかの習慣が必要だ。これらはすべて、私が日々実践していることだ。 目次 メモを取るアイデアはすぐ忘れるもの。だから、メモを取ることが大事。紙でもスマホでも、手の届くところにメモを常に用意しておこう。枕元にもメモを置いておくべきだ。 情報を保存する場所を作るメモやブックマーク、写真、PDF... これらを一箇所に保存する。私はGoogle ドライブを使っている。自分に合った場所を見つけよう。 情報を定期的に整理するただ
企画者に必要なスキルの1つはアイデア出すこと。アイデアを出すには大切な習慣がある。何れも私自身が習慣にしている内容だ。 メモをとるアイデアはすぐ忘れる。だからメモをとろう。いつでもメモを取れる状態にしておこう。メモは紙でもスマホでも何でもよい。とにかくメモをとる。すぐにメモをとる。どこでもメモをとる。メモは常に持ち歩く。枕元にもメモをおいておく。 情報を貯めておく情報を貯めておく。そういう場所をつくる。メモやブックマーク、写真、PDFなどの資料。それを貯める場所を決めてお
私の業務はほとんどがプロジェクトワークだ。つまり定常業務はほとんどない。(定例ミーティングくらいかな)。 最近ではプロジェクトが同時多発的に発生している。関わっているプロジェクト(プロダクト制作に関わっている)から、さらに複数のプロジェクトが発生する。さらに講演会の話しが来たり、noteで書きたい事が沢山あったりと。ほんとやりたいことが溢れている。免許の更新にも行かなきゃ。 もちろんタスク管理とドキュメント管理はデジタル(スケジュールで自分の時間を確保し、ドキュメントフォ