プロフィール

プロジェクトデザイナーと、良い問いを創る。yoitoi.com 編集長のプロフィール / 2019年春編

2020年3月にプロフィールを一新しました。


以下は履歴として。


名前

柏木 誠|かしわぎ まこと

肩書

問いを創り未来を企む。プロジェクトデザイナー

【役割】
・「なぜ作るのか」を考え「良い問い」を創る
・「何を作るのか」を考え「コンセプト」を創る
・「何を体験させるのか」を考え「未来の景色」を描く

良い問いを創る。yoitoi.com 編集長

【役割】
・「良い問い」を創る、を考える
・「良い問い」を創る、場をデザインする

2つの肩書の並び順または表記のパターン

柏木 誠
問いを創り未来を企む。プロジェクトデザイナー
良い問いを創る。yoitoi.com 編集長

柏木 誠|
プロジェクトデザイナー / 良い問いを創る。yoitoi.com 編集長

ストレングス・ファインダー

1.最上志向
 ⇒強みに注目し、どんなことでも良くしていきたいという向上心が強い。
2.未来志向
 ⇒未来を詳細まで鮮明にイメージできる。空想タイプ。
3.学習欲
 ⇒事実を学び、概念について思案し、理論を試し、スキルを磨く。
4.達成欲
 ⇒「何かを成し遂げたい」という欲求が原動力として備える。
5.着想
 ⇒新たな視点をもたらす。「創造的」「独創的」などと評される。

SNS

Facebook
https://www.facebook.com/makoto.kashiwagi

Twitter
https://twitter.com/kashiwagi_note

活動

〇〇の問題意識を共有する会

同じ職種や同じ職責の人を集めて、ただ問題意識を共有するだけの勉強会。
参加者のレベル感を合わせるため基本は招待制(クローズイベント)。

目的
何かを学ぶ。ではなく、ディスカッションを通して個人の中の問題意識の解像度を上げる。
社外で、同じ悩みを持つ人の仲間をつくる。

主な実績
事業開発担当の問題意識を共有する会(会場提供:株式会社アクティア)
事業PR担当の問題意識を共有する会(会場提供:RELATIONS株式会社)
コミュマネの問題意識を共有する会(会場提供:DMM.make AKIBA)
組織開発担当の問題意識を共有する会(会場提供:パーソルキャリア株式会社)

雑談 / 議論

軽め
不定期かつスキマ時間で行っている、お茶やランチをしながらの雑談と議論
重め
専門家または経営者の方との2〜3時間の本格的な議論

勉強会 / 講演会

少人数制の講義+ディスカッションを組み合わせた勉強会。少人数〜多人数までの講演会。リーダー育成プログラムについて。

登場した書籍

「プロジェクトを通してリーダーを育てる」という個人ミッションがあります。そんな私の経験談が日経BP発行「リーダーが育つ変革プロジェクトの教科書」の14章の主役として饒舌に喋ってます。(インタビュー形式の章です。)

考力塾キュレーター

E-Trinity(自己・自然節理・環境経済)による幸福世界の実現・持続をライフワークとし、教育、スポーツ、哲学、芸術、デザイン、メカトロニクス、ラジコンなど多岐に渡るマルチ・プロフェッショナル、富田 直美さんが主宰する考力塾のキュレーターやってます。

カバー写真について

Photo:Roberto Nickson

理想の書斎のイメージ。
こんな所で世界を幸せにする企画を考えていたい。
ただし、外部ディスプレイは欲しい。キーボードはREALFORCE TKL SA / R2TLSA-JP3-BK(私は実際に使っているのは1世代前のもの。ALL30g、日本語JIS)が必須。あとマウス。

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2020年01月03日:アップデート

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noteは年300記事程度の更新頻度。
「プランナー&デザイナーの思考、考え方」「リーダー育成」「新規事業開発」「プロジェクトマネジメント」「プロジェクトファシリテーション」を中心に書いていきます。興味のある方、是非フォローして最新記事を受け取って頂ければ幸いです。

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アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。