布団に入った状態で文字を打ち込んでいる 最近仕事が休みの日はどうにも気持ちがだめになる 強制的に入ってくる情報がしんどすぎて１日中頭がぼんやりしたまま休日を過ごしてしまった SNSをスマホから消してみたり色々と試してはいるけれど心寂しさが消えなくて覗きに行ったり、その度にどうしても流れてくる必要のない情報、見なくもないツイートを目にして息苦しくなってしまう たまに流れてくる他所の猫や鳥の写真は見ていると嬉しくなるけれど訳の分からない動画や知らない人のツイートは流さないで
継続は力なり なんて言葉を借りて昨日から実践していることがある それは "帰宅したらすぐ明日の準備に取り掛かる" こと とにかく帰宅したらソファに座らずに コートにブラシをかける(ダウンジャケットを乾燥させる) 鞄から今日の荷物を取り出す 化粧をすぐ落とす(洗顔まで出来たら大優勝) ベッドメイキングをする これをやっておくと寝る前の時間がすごく増えたと感じる いつやってもよい、ちょっと面倒くさいことを帰宅したエネルギー勢いそのままにやっつけてしまおうという魂胆だ ちょっ
久しぶりに更新しようかと思ってnoteを開いたら1年以上書いてなかった 新しく就いた仕事は大きな問題事もなく続けられている 金銭的な面は不安は残るものの継続的な収入がある限りはどうにかなると思って目を瞑っている(こればかりはお金の価値観なのでなんとも言えないけど) 身体もそこそこ健康だし 打ち身や筋肉痛の治りが２、３日遅くなった程度 問題は相変わらずメンタル面がよろしくないこと 数年前からのメンタル不調は仕事からくるストレスが悪さしているとおもっていたのだけれど、どうや
頭がぼんやりしている 考えようとしても真っ白いノートみたいな映像が頭の中にあって 目を瞑って視界の情報をシャットアウトしても何も考えられなくなる。 精神的なものなのか、ホルモンバランスの問題なのか なんにせよ、以前の生活から少しずつ変わっていって、目まぐるしい情勢や片側しか見えないたくさんのニュース、未来への不安、自分の行く末。 何を糧に生きて楽しめばいいのかわからなくなっているから こんなにも思考がはっきりしないのか。 画面を見つめる今だって 呼吸が止まっている。
こんばんは私です。 物騒なタイトルですが、この過ごし方で何とか今生きていることを繋ぎ止めています。 正直なところ今、生きるのが苦しいです。 生きているからこそ未来への不安感が拭えなくて ゆっくりと真綿で首を締められているような感覚というのでしょうか。 私事ですが、今20代後半で独身。 今後誰かと一緒に生活する予定もなく生涯独り身待ったなしの状態。 年齢を重ねていくにつれて誰しもが向き合う問題。 親の介護、年金問題、そして自身の最期 今から想像するととても怖いです
こんにちは私です。 タイトルの通り、半年前仕事から逃げました。 勿論、ドタキャンや音信不通で蒸発したわけではなく、必要な手続きをして６年働いた会社を後にしました。 理由は【全部嫌になった】 これに尽きます。 こんな小さな子どものような理由で私は逃げました。 職場内のカースト制度 客からの理不尽な暴言(治安の悪い地域にあった為そういう人が多くいた) 同僚のサボり癖からの自身の仕事量増加 典型的なパワハラ 客からのセクハラ 全部全部嫌になりました。 辞める２週
しあわせって何だろう 毎日そう考えながら生きている。 好きな人と結ばれること たくさんお金を稼いで欲しいものを買うこと 奥深い森の中で新鮮な空気を取り込むこと 芸術に心を震わせること 星を見ること 一日無事に過ごせたこと 今さっき食べたチョコがおいしかったこと 人によって生きている中の幸せのバロメータは違い、 そしてどれも美しい けれども自分は幸せの正解が欲しくて、 底の見えない海を覗いている 水面に映るは 自分の欲に塗れた落ち窪んだ顔ばかりだ どうか
