ちゃんと考えて生きないと ダメだって。 謙虚に生きてても 調子に乗ったりして 愚かな私は 間違いをいつだって起こすけど 支えてくれる存在がいる限り 息してる限り 精一杯生きないと、
止めたいのに 止められなくて 心も感情も どうしても動いてしまって 諦められたらいいのに、とか 勝手に自己完結しようとして でも全力でやったら 糧になると思って。 また幸せになれる 絶対捨てない。 希望も未来も目標も。 コロコロ変わっていいと思ってる 自分のこと大事にしないと 人のことを幸せになんてできない 綺麗事を並べて おこがましい生き方はしたくない 今はそれだけ 迷惑はかけないから、 今はまだ見させて欲しい 一緒の空間を まだ捨て
ずっと不安だった もしこの手を強く握ってくれるのであれば もう少し寄り添えたかもしれない 目は口ほどに物を言う 手も口ほどに物を言うよ だからぎゅってしてくれる手を 離したくないし 涙堪えて幸せを噛み締める それほど大事な瞬間だと言うこと 離したくない
むかし、お母さんが更年期障害になって ホットフラッシュがあるって言われた時に 私は何を勘違いしたのか それがキューティハニーの 決め台詞である 「ハニーフラッシュ！！」 に聞こえてしまって めっちゃかっこいいーって！！ 悩んでるお母さんに向かって言った そしたらお母さんは 心の底から喜んで 自作の歌まで作ってしまった笑 そんな些細な一言が 人を救ったり とても大事な人を守れる言葉を 絶対に無下にしてはいけない。 言葉を選んで ちゃんと話したら
この言葉を聞けるだけで どれほど幸せになれるのかを 感じました。 料理をしてこんな気持ちになったのは 初めてかもしれない 家族のときには感じなかった幸せを 感じられて いま料理が好きになった。 とても良い日。 孤独だと思っていた日々が 色づき始めていて 有難い。
コミュニケーションをとる その中で見つけられた共感は すごく尊い こぼれて見失いそうなもの しっかり拾って大事に心にしまうんだ。 そんで笑うんだ、また。
目は口ほどに物を言う あの人の目に 私はどううつってるんだろう それでも会いたくて 仕方がない 止められない
とっても、 とっても、 大事な人がいるのにも関わらず 浮かんでしまう どうにもなれないあの人がいる どうにもなれない。
いつも泣かせてしまってごめんね 優しいあの子を 泣かしてしまう ひどい私の 体にいさせてごめんね 他の人に怒られる 泣いて苦しいって 言ってるのに わかってあげられなくてごめん なくしてからでは遅いのに 今日も 肝臓に泣かれてる たった一人を大事にできない
わたしは本当に母に感謝しかない 喜びも悲しみも 怒りも怠惰も 全部受け入れてくれた。 顔を見てるのが幸せで そんな当たり前と思っていることを 絶対にそうじゃないんだと、 わたしのことをいつか忘れても わたしより早くいなくなっても 覚えててくれますか。 また、あなたの子供に生まれたいです
それでもやっぱり 好意とか優しさとか 求めてしまう 自分があげられているかも分からないのに 当たり前と思ってる優しさは 当たり前なんかじゃない 尊い大事なものなのだと いつになったらちゃんと分かるの なぜ目の前にある優しさに 気づけないんだろう
元旦から 災害が起きて 日々ニュースなどで メディアの人たちがインタビューしてる姿を見て 他人事に考えがちだけど 絶対に他人事じゃない そんなメディアを見て泣くなんて おこがましくて おこがましくて できることを考えなければ
一年の振り返りに自己満ですが ここに記しておこうと思います。 来年の私が見返して反省できるように 1月から3月は会社員(仮)でした。 そして3月に、約1年だけど研修的な存在で入った父の会社をやめました。 経理部で、右も左もわからない私を最初は皆よそよそしい感じだったけど… だんだんと私なりを分かってくれてとても良くしてくれて、最後にはプレゼントと手紙までもらえて最高でした。 そして4月から5月は、夫婦仲がそもそも良くなかったんですがいよいよと… 5月1日に離婚
私は基本的に自己肯定感が低い 自己肯定感が低いことを 人のせいにする 私のことを誰も認めてくれないとか だから私は自信がないと 言ってしまう 身内にも人にも 優しくしてもらってきてたのに そんな自分が嫌で そんなふうに考える自分が嫌で また下げてしまっていた でもやっぱり 優しさは隣にいて 救われてたのに それを見ようともせず 自分を責めるのは 時間の無駄だと思った。 優しさは尊い 有難い
好きと思ってた 誰よりも大事にしたいと思ってたら それは独りよがりな話で 恋に恋してた自分が 相手を巻き込んでたのかも そう思ったら悲しくて でもわたしが悲しくなるなんて おこがましくて あぁ、本当ごめんね 笑う顔をそばで見ていたかっただけなのに いつもの優しさに甘えてた、 好きなのは本当でした。
人それぞれの優しさの感じ方って あると思うんですけど 私にとっての優しさを 最近は本当に多くの人がくれていて 私はそれを返したいし 応えたいし すごく幸せにさせてくれて 周りの人ありがとうって思う。 でもその優しさに触れすぎて たまにの悪意に出会うと お腹痛くなったり、熱出たり なんて打たれ弱いんだろうって思うけど でも優しさをくれてる人がいるのなら もっと自信持って 歩んでっていいよね。 懇意にしてる大好きなお姉さんが 嫌なもの悪影響なものは
