皆様、どうも。めのうです。
今回は、久しぶりに映画鑑賞についての記事にしていきたいと思います。

今回観た映画は、ディズニー・ピクサー映画『マイ・エレメント』吹き替え版です。

※注意※
映画の感想を述べていくので、ネタバレも含みますので、ご注意下さい。

映画『マイ・エレメント』吹き替え版観てきました。
みんなキャラクターがどれも個性的でユニークでした。
エレメントシティへ移住した火の住民に差別され、軽蔑される冒頭シーンでは、火の住民が可哀想でした。
火の女の子のエンバー、水の青年のウェイド。
触れ合いたくても触れ合えない。
対照的な2人でも意気投合し、触れ合えない障害を克服できたのが奇跡に思えました。

エンバーの葛藤が、まるで過去の私と同じでした。

クライマックスで、ウェイドが犠牲になるまで、エンバーの店を助けるシーンが泣けました。

最初から最後まで楽しめる、素晴らしい作品でした。

今回の記事は、以上です。
最後までご閲覧ありがとうございました。

めのう