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もしプロとして活動し、収入を得たいのであれば 「セミナーやワークショップをやってください…
唐突ですが、質問です。 「クライアントの声、聞いてますか？」 そんなん当たり前じゃないか…
昨日「ふだん着のコーチング」という話を書いた。 うん。ほんとこの名の通りなんだ、コーチと…
大量行動を意識すると、ほんとやることが増えます。 「これでもか！」というくらい増えます（…
忘れもしません。２０１３年１月１２日のことです。 名古屋であるセミナーがありました。 当…
いくら「２４時間コーチ」で在り続けて、 コーチとしての腕と在り方を磨いても、 いくら「ミッ…
ミッションはとびきりでかく 唐突ですが あなたはミッション＝使命をお持ちですか？ 僕にはあります。 「うつで自殺する人をゼロにする」 というミッションが。 これって物凄くでかいことだと思いません？（笑） 「お前、本当にやれるのか？」と聞かれると 「分からん」って言いたくなるほど大きいです。 そもそもこのミッションを決めたとき やれるかやれないかで言うと 「絶対無理」 だと思っていました。 じゃあ、なぜあえてこれにしたのか？ 理由は２つあります。 ひとつ
２４時間コーチであり続けること コーチの人と話をしていて、たまーに 「あ、今コーチング…
Wワークをしながら小さいけど確実に成功するためのマインドセット ここまでお話してきたと…
稼げないコーチの負のスパイラル 稼げないコーチは精神的に不安定になります。 ということ…
第５話：「稼げない」より辛いこと Ｗワークを始めてからようやく軌道に乗り出した僕ですが…
小さく成功するための基本スタイル このメールのタイトルにもなっている「小さく成功」なん…
第３話：コーチで在り続けること どん底に陥り、 「どうしていいかわからない」状況になった…
第2話：どん底の中で見えてきたもの ２０１１年。この年は忘れたくても 忘れられないと思います。 自宅差押え一歩前までいった我が家ですが、 健康ビジネスの規模を縮小し、 そして妻が外に働きに出るということで 少しは収入が得られるようになりました。 でも相変わらずしんどい状況は続きます。 この当時、僕の財布には２００円くらいしか 入っていませんでした。 コンビニで缶コーヒーを買いたくても 買えない状況です。 もうお金を貸してくれるところは サラ金くらいしかありませんでした
