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自分にとって少しだけ○○なことをたまにやってあげるとアイデアが出まくるらしい

最近わくわくしない日々が3カ月ほど続いていたのですが、昨日夜中の3時まで友人と電話をしていると、気づきやアイデアがばんばん出てくるからおもしろい。

ですが、夜中はクリエイティブになりやすいことは数多くの研究から明らかになっています。今回お話したいのはそのことではなく、あることをたまにしてあげると脳にいい刺激を与えられるんですよね。

それは、自分にとって少しだけ「不快なこと」をたまにしてあげると、ほどよく刺激されるんですね。よく「コンフォートゾーンから抜ける」とかいうことがありますがあれに近い感じ。

ただ、常に不快な刺激に晒し続けていれば、ストレスになってしまうので、
・最近生活がマンネリしてきた
・わくわくしない
・アイデアが出てこない

なんて時はコンフォートゾーンな日々が続いていたり、無意識に不快になることを避けていたりするんですよね。

日常生活が疲れていると、コンフォートゾーンから抜ける気にもなれないので、そこはまず安定させてあげるところはいわずもがな。

コンフォートゾーンから抜けろ、とまでは言いませんが、2週間に一回くらいはイベントやワークショップに参加してみたりしてもいいのかも。
こういうのって行くまでがとってもめんどくさい。
無料のイベントなら申し込んだけど休もうかなって思いますし(笑)

ただ、ここで得た知識や発想が、数日後に自分のアイデアや思考とつながったりすることって意外とあるんですよね。

そしてもうひとつ大事なのは、その不快に目を向けること。
「なぜ自分は今、不快に感じたんだろう?」
これを思考すると、その不快を深ぼっていった先に新たな気づきがあったりするので、メンタルや健康が安定してそうならばぜひ試してみてはいかがでしょうか~

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