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ブランド名とブランドロゴが決まる

こんにちは!「めおと」ブランドマネージャーの中川です。

「めおと」は夫婦のためのブランドです。
提供するプロダクトにより、夫婦の時間が創出される、または二人の時間が思い出される。そんなブランドの立ち上げ秘話をnoteしています。

ブランド名とブランドロゴが決まる
さてさて前回の続きから・・
▼前回の記事はこちら

武田さんに依頼をして早速、めおと包丁のブランディングが始まる。
ハード(包丁本体)の仕様は決まっているので、ソフト部分(ブランド・ロゴデザインなど)を作りこんでいく。

まずは武田さんから、株式会社マグネットの「めおと」担当をご紹介いただいた。
制作物のフォロー、進捗管理などをしてくれるとのこと。

次に、ブランドロゴやパッケージ、Webサイトなどをデザインしていただく、グラフィックデザイナーさんをご紹介いただいた。
新潟市のデザイン会社だったが三条市にある弊社まで来てくれ、めおと事業のこと、株式会社プラスワイズのこと、私自身のことなどをヒアリングしていただく。

そこで最初の作業が、「ブランドや商品の、名前を決めましょう!」となる。
※会社名やブランド名などを決めるのは、オリジナリティや相手に与える印象など、案外と難しい。

商品名はすんなり決まった。
「夫婦包丁」・・なんか字面が固いかなぁ。
平仮名(ひらがな)にするとどう?・・「めおと包丁」
柔らかくていいじゃん!決まり!!
こんな感じ。
※このnoteでは「めおと包丁」と再三使ってきましたが、実はこのタイミングで商品名が決まりました。

「ブランド名は?」
これはすんなりまとまらず、2・3回会議した。
私とデザイナーさん、マグネットの担当者さんで数個づつ持ち寄り、最後はシンプルに平仮名「めおと」に決まった

奇抜さを狙って、「私の妻の名前をブランド名にしようか!?」などのアイデアもあったが、今となっては「めおと」で本当によかったと思っている。
アルファベット表記のブランド名が多い中、平仮名のブランド名なところも気に入っている。
 
デザイナーさんを含めた会議の中で私が心掛けていたのは「言いたいことは言おう!」ということ。以前のブランディングで「デザイナーさんのほうが、センスがいいのだから」とデザイナーさん任せにして失敗した経緯がある。

ブランディングやデザインには素人だからと臆さず、アイデンティティを持つ立案者が意見することで、ブランドに血が通う。

▼以前のブランディングの失敗は、こちらのnoteをご覧ください。

決定したブランド名「めおと」をもとに、ブランドロゴを制作してもらう。
ここでも私は偉そうに、「モノトーンは嫌だ」「平仮名のやわらかさを活かしてほしい」などと、デザイナーさんに3・4回ほどやり直してもらった後、今のロゴマークができた。

「めおと」ブランドロゴ
  • 平仮名の曲線をモチーフにしたやわらかさ。

  • 赤色基調のパワー。

  • 祝い事を彷彿とさせる造形。

納得のいくロゴマークが完成した。

『これは当時の裏話だが、ブランドロゴを制作中ずっと「ブランドロゴって何なのだろう?」と思っていた。
たかだかマークをデザインしてもらうのに、人によって数万円から場合によっては数百万円!
ブランドロゴがいいからそこの商品が欲しいと思ったことないし・・
まぁ、要るっていうんだからしょうがない作りましょうか。
といった感じ。

ブランドが発信する全ての商品や情報に出てくるそいつ(ブランドロゴ)の重要性に、ブランドを作ったことのない人が最初から気づくのは難しい。』


そんな最中「ただ制作していてももったいない。発表する場を設けよう!」という意見が持ち上がり、東京の展示会に出ることを決める。

「めおと」の初陣に向けて、さらに準備が進んでいきます。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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