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新月の夜

マザーアースヒーリング4日目。
今日はベラルーシへ。



宇宙空間から大陸を見下ろし
エネルギーでベラルーシの位置を
確認する。



今日はポインターのある
クリア水晶を使って


ピンポイントに石を当てていった。



ものすごい量のエネルギー
(放射能)が


石の先から吸い込まれ
お尻から抜けていく。


ポインタークリスタルが
口の細い掃除機みたいになって


どんどんこの1地点から
エネルギーを吸い上げている。




「嫌なエネルギーは
グラウンディングコードを伝って
マザークリスタルに届けると
浄化していいエネルギーに変えて戻してくれる」




って習ったことがあるけど



これは・・
マザークリスタルに戻しちゃダメなやつだ。



かといって、宇宙空間に
垂れ流しにするのもなあ、と思い


オクタヒドロン立体を宇宙空間に作り
それをエネルギー変換機として
使うことにした。



オクタヒドロンに
どんどん吸い込まれていくエネルギー。



本当、吸っても吸っても
終わらない。



ガイドの提案で、福島にも
同じ作業をしてみることにした。



福島の方はエネルギーがまだ
フレッシュというか

なんとかしようがあるというか



2つの場所のエネルギーが
こんなに違うのかとビックリだった。



とにかくベラルーシの方は根深く
浄化には根気が必要だと感じた。


1回では全然取りきれない質のものだ。





続いて、マザーアースヒーリング5日目。
今日もベラルーシのエネルギークリアリング。



ポインター水晶を持って
昨日と同じように
上空から当てようとすると



イルカたちが



”今日はそっちじゃなくてこっちだよ”


と言って、マザークリスタルの
ところに私を連れて行った。



短い歌の後
宇宙語をしゃべるように指示される。



え・・宇宙語?
あのテケテケテケってやつでしょ?

しゃべったことないよ💦



ガイドが上から降ろすから
その通りに真似してごらんと言われ
やってみるも


深夜で上の人への音漏れが
気になるやら恥ずかしいやらで
気が散って・・


(歌は普通に歌ってたくせにw)



私の最初のライトランゲージの出来は
散々だったらしい。


ガイドにもイルカにも笑われた。



「イルカと繋いで彼らに教えてもらって。
多分その方が受け取りやすい」



と、ガイドの指示。



3次元に肉体がある同士だから
やりやすいのかな?


確かに上から受け取るよりも
音がはっきりしてて聞き取りやすかったし


イルカの声質(?)は
ライトランゲージとすごく繋がりやすかった。


なんとか合格点をもらえたので
それをクリスタルに捧げると



イルカたちは私を先導し
クリスタルが置かれている空間の
天井に向かって泳いで行った。


それは、地球の内側から見た大陸。
大陸を下から見上げている。



”ほらね、穴が空いてるでしょ?”


そこはベラルーシがある地点だった。


そうか、大気に放出してるだけじゃなくて
マザーアースがある中心の下の方へも
漏れ出てるんだ。


私とイルカたちは
大きなパッチを持ち上げ
その穴を塞いでいく。


(今思うとすごく物理的な作業)



その時の3次元の私は
肩が寒くて強烈に眠くて
かなり集中を妨げられたんだけど


イルカたちが助けてくれて
パッチシールドは設置できた気がした。



夜はものすごく久しぶりに
3次元オイル友と長電話。


5次元レベルで大激変があった
私のぶっ飛んだストーリーを


いつも通り「うんうん^^」と
笑顔で聞いてくれる
大好きな友達。


幸せな時間。




そして今日は大きな決断。

瑠璃さんの元で半年間、マンツーマンで
超感覚と宇宙について学ぶことに決めた。



”講座” ってなってるけど
私は勝手にトレーニングだと思ってる。


内容は

・スピリチュアル論
・波動とは何か
・感じる、視えるということ
・リーディングの基礎
・ガイドスピリットについて
・ガイドとつながるには
・意識について
・願望の現実化
・プロテクトと浄化について
・パワーストーンについて
・パワーストーンの選び方
・ブレスレットの作り方
・多次元宇宙論
・宇宙人について
・スターシードについて
・松果体バージョンアップの方法
など



merfairy+Laniのブレスレットも
講座後はよりパワーアップするかもしれません。


松果体バージョンアップを始め
各種セッション・お話会・イベントなども
企画していきます。



講座で習うことの中には、無意識にできてることも
ガイドがすでに教えてくれてることも
もしかしたらあるかもしれない。


でも、今まで自分の感覚だけでやってきたことを
3次元レベルで表現して落とし広げていくために

私は瑠璃さんの力を借りたいと思った。
瑠璃さんのやり方を受け継がせてもらいたいと思った。


3次元の瑠璃さんとももっと繋がりたいし
瑠璃さんから学べることがまだ
いっぱいいっぱいあることを知ってる。


いつもの、5次元レベルで
分かってる感覚だ。



地球はもうすでに長い時間
私(たち)を待ってくれてる。



これ以上無駄にはできない。
すでにたくさん
予定外に時間を使ってしまったのだから。


差し伸べられてる手を握らせてもらって
ひとりで頑張るのはもうやめよう。
さっさと毎日バージョンアップしていこう。


そう自分に言い聞かせてる。


だって3次元の意識はすぐ
できない・やれない・忘れるの
眠りの周波数に飲まれやすいから。





”瑠璃さんの元で謙虚に学びたい”




そう決心した昨日は
たまたま新月だった。




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