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どんな時も自分の味方である存在

自分自身の親友で在るということ。


私は私の味方でいる。
どんな時も、誰がなんと言おうと。
あなたはあなたの味方でいて欲しい。いつどんな時でも。
周りがあなたを責めるようなことを言ってきても、傷つく言葉を投げかけられても、心無い言葉に翻弄されそうになった時も…
チャレンジしようとしていることを否定されたり、変わることを止められそうになった時にも…

あなたは、あなたの味方でいて欲しい。
自分を責めることは、自分を、あなたを傷つける事になるから。

他人の言葉を受け止めすぎなくてもいい。

あなたの気持ちはあなたのものだから。
誰よりも1番そばにいて、誰よりも長い時間一緒にいるあなた自身を信じて、味方でいよう。
親友に声をかけるように、自分自身にも優しい言葉をかけよう。あなたの大事な人にかけるであろう言葉を、自分自身にもかけてあげよう。

出来ない事があっても、失敗しても、完璧じゃなくても、親友はあなたを責めたりしない。
間違った事は提言したとしても、"あなた自身"を否定したりは決してしない。
だから大丈夫。
あなたはあなたのままでいい。
進みたいように進んで、あなたの中に浮かんだ気持ちを素直に受け止めていい。

自分に愛ある行動ができたら、あなたの周りにも愛ある行動が増える。

優しさと愛情は繋がって広がっていくと思うから。


#アファメーションヨガ #自分を楽しむヨガ#アヒムサー#ヨガ哲学

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