これは自分への戒め。

時間が足りないと思う。
ひとりひとりの返事、返信をみて返す。
その間、相手のことであたまがいっぱい。
営業商品を売り込む時間は会社が動いている時間。
その時はいかにこの品をクライアントの痒い所に届かせるか。
そこに頭を使う。
帰ったら注文を頂いたドライフラワーのブーケを作り、
笑顔を作る為、自分の贈り物のように作る。
買い付けてある服の写真をアップする。
皆さまから頂いた貴重な意見をなんとか形にしたく、写真の撮り方、照明を変えること、サイズ表記。
最近寝る時間が2時間ほど。

間違ってもこれは自分、頑張ってますアピールではない。

後悔先に立たず

提供できている物に偏りがないか、妥協しているところは無いか。
追求すればするほど恥ずかしくなる。

つい最近もnoteに書いている内容について褒めていただく機会があった。
(いつも読んで下さりありがとうございます。)
そんなに良かったんだと嬉々し見返した。
褒められることは素直に受け止める。
そして振り返る。
結果、とても恥ずかしい思いをした。
褒めて頂けた中に、ここはちょっと・・・と思わせる部分があったこと。
それがなんでこんなものを提供したんだろうと後悔に繋がった。

言いにくいことを言わせるべきではない。
そこまで気づいて、相手の先回りをし続ける。
今必要か考えた上でこのタイミングにお披露目をする。
そんなスケジュールを組んでいたか。
この文は受け取り手に訴えられる文なのか。
感動を与えられる物なのか。
追求してないよね、自分。

今日西野さんのツイートにもあったように、趣味は良いとして、仕事としてこの人間とやりたいと思うのかどうか。
そこまで追求をするべきだと思う。

能書きは良くて

感化されたことを長々書いている場合ではない。

時間が足りないのではない。
どこかで精度が低い物を出している、その指摘に対しての保険だろ？

俺はまだ出来る。
まだまだやることがある。

思いっきり魂をぶつけて、一人でも関わった人の為になれるような。
そんな生き方をしたいんだ。

悔しさをエネルギーに変えよう。
何者でもない自分を、自分が誇れるようになるまで。
それが約束。

いつも温かく見守ってくれてありがとう。
そして甘えてばかりでごめん。