こんなタイトルにすると　
恋愛の話と思われそうだけど　😅
ペットであっても
アイドルであっても
お氣に入りの小物であっても
肌触りのいい　毛布やタオルなんていうのも

恋する感性って　とても大切ですね。
対象ではなく　　
恋をしている時の自分を知る事って　　
とても大切　　

わたしは　今　シルクに恋してます。
1枚の布から　無限に世界が広がる。

シルクって扱いが難しいのかなと
犬猿しがちだけど  実はとても簡単
そして　紫外線に強かったり　　
自然由来のものは　とても自分に優しい。
穏やかな自分になれる
そんな心地よさに　虜になってます。

大人ファッションへの切り替え
なかなか難しいという声をききます。

なぜ難しいのか分析すると
若い時代の自分を基準にされてる方が　
多いから。　　

『年のせい』

という言葉は　よく聞きますが
この言葉　好きではありません。
生まれてから　ずっと　　
自分と共にあった　　
すべてのモノに失礼だと思うから。　　
たくさんの経験をしてきたはずなのに　　
何かのせいにして　受け取らない。　　

引き寄せの法則などでよく聞く

『今　起きていることは　過去の自分の選択』

というような話ありますね。
ということは　

今の自分の選択は　未来のわたしなのです。

わかりやすい例えに　ダイエット。

これって確実に　
過去の経験が　未来に現れてる現象ですよね。　　
そして　だいたいの人は　　
そんな自分を否定します。
自分のことが嫌いなのだと。

そこまでわかっているなら　
好き❤️になれば解決です。　　😆

嫌いと話す人ほど　自分のことを知ってます。
逆を返すと　好きじゃなきゃ　　
そんなに嫌いな自分を見つけることは　　
難しいです😆　　

年のせい

にするのは楽なんです。
だけど　嫌いになれるのは　　
本当の自分を知ってるから
そこに戻りたいから　年のせいにして　　
そんな自分を嫌う　　

逃げてもいいという話しありますよね

アレって　結局　

その好きな自分に戻って良い　　

ということなのではないでしょうか。
今の役割など　本来の自分でないなら　　
本来の自分に戻って良いよ🙆
という　話しじゃないかしら
なんて思うんですね。

わたしの話ですが　　
娘に　お母さんとしての自分の至らなさに　　
すごい　自分を責めたんですね……
そして　ある時　逃げたんです。

どんな風に逃げたか……

ママは　完璧じゃない　
ちゃんとできないママが　ママはツラいの
苦手なことも　できないこともいっぱいあるの
だから　一緒にやって😭

と……
コレ　"母親"としての立場から  
逃げたのではなく　　
できないことを素直に　　
話しただけなんです。  

しかし　小さな娘は　　
そんなママを許してくれたんですね。　　

そして　また娘との時間が　　
愛おしいものになった。　　

今の自分を変えたいなら
恋をすることです。
それは自分に‼️

それはハードルが高いと思うなら
わたしのシルクのストールや娘のような
存在に手伝ってもらいましょう。

その恋した自分は　どんなだろう❤️
その時間が濃くなってくると

愛へとかわる

そんな心地よさを　自分にプレゼント🎁
してあげましょ❣️

YUKIKO