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インターブランドジャパンのレセプションにご招待頂きました

皆さん、こんにちは、MetaStep(メタステップ)編集部です。
いつもMetaStep(メタステップ)をご覧頂きありがとうございます。

昨夜はMetaStep(メタステップ)の運営会社クロスアーキテクツが日頃お世話になっているインターブランドジャパンのレセプションにご招待頂き、参加させて頂きました。

会場は、なんと! 新国立競技場!

この場所でどんなレセプションが行われるのか・・・MetaStep編集部もドキドキワクワクでした

(ご説明も不要かもしれませんが)インターブランドは、ニューヨークに本部を置く世界的なブランドコンサルティングファームです。ちょうど設立から50年を迎えられたそうです(おめでとうございます!)

インターブランドが独自に開発した「ブランド価値評価モデル」は、全世界で10,000を超えるブランド価値評価を積み重ねています。

Web3やメタバースの直接的な情報ではないですが、MetaStep(メタステップ)の読者にとっても、「ブランディング」はおそらく高い関心ごとではないでしょうか。「ブランド」や「ブランディング」は、企業が持続的な成長を遂げるための重要な要素で、その本質を理解しておくことは重要なポイントです。

レセプションで行われたプレゼンテーションでも、興味深いお話がたくさん伺うことができましたので、その模様は、後日、MetaStep(メタステップ)のコンテンツとしてお届けしたいと思います!
★24/4/22に記事が公開されました!(リンクは記事最下部にございます)

公式noteの記事では、レセプションの雰囲気を皆様に先出しでお届けしたいと思います。

コンコースでは、オープニングが行われ、新国立競技場の雰囲気を楽しみながら歓談。
(いつもお世話になっているシニアエグゼクティブディレクターの佐藤紀子さんも素敵です♪)
レセプションは地下2階の「ANDONホール」で開催。素敵に演出された会場でした
グローバル最高経営責任者&プレジデントのゴンザロ・ブルーホさんは50年の歴史を振り返りながら、感謝と次への挑戦への想いを熱く語られていました
インターブランドジャパン 代表取締役社長 兼  CEO 並木将仁 さんは「アンプリファイ(増幅させる)」という大事なキーワードを使い「日本のブランドは期待に応えてくれる余白が十分にある」と訴え、ブランド評価の6つの軸について解説されました(詳細はMetaStepの記事で!)
インターブランドに入り、25年というシニアエグゼクティブディレクター ヘッドオブストラテジーの畠山寛光さん。日々コンテキストが変わるブランドの変化を感じ続けたお立場から「来場者参加型」のプレゼンテーションが行われました(こちらも後日MetaStepの記事で!)
チーム更衣室には、デザインされた様々なTシャツが。好きなデザインを1枚プレゼント頂けるというとても嬉しい演出!さすがインターブランドさんの企画です(チーム更衣室に入ることができる体験ができたのも嬉しかった!)
フィナーレは佐藤さんから「最後に特別な体験を」と新国立競技場のピッチへ来場者をご案内いただきました(「国立のピッチに立てる!」と会場も大きな歓声が!もちろん私たちのテンションもMAXに) 
まさに感動体験! 参加したスタッフもこの笑顔です(笑)
改めてインターブランドジャパンの皆様、ご招待&素敵なお時間ありがとうございました!

改めて「学びあり、貴重な体験あり」の素敵なレセプションでした!
前述の通り、当日のプレゼンテーションのエッセンスをMetaStep(メタステップ)の記事で後日皆様にお届けしますのでお楽しみに!

22/4/22に記事が公開されました!是非ご覧ください!

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