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【第27回】「貧乏な生活を変えたい!」と思っている方へ⑥


はい、こんにちわ。

Mr.モフモフです。


今日も、引き続き

「貧乏生活を出来る早く脱却する方法」を

お伝えできればと思います。



■その三

「本を読みましょう!!」


貧乏時代に

読んでおいた方が良い本を

紹介していきます。


まずは、

当たり前に読んでおいたほうが

いいものから。


必読書ってやつですね。全部で7冊あります。




リンダ・グラットン
「LIFE SHIFT」




堀江貴文 落合陽一(共著)
「10年後の仕事図鑑」




河合雅司
未来の年表

人口減少日本でこれから起きること


※2016年~2065年以降まで
 年表スタイルで
 これから日本はどうなっていくか
 をデータ統計に基づき
 未来予測されている本です。

 


河合雅司
未来の年表2

※③の続編ですね。
 セットで読むことを
 オススメします。




小暮太一
超入門 資本論




小暮太一
人生格差はこれで決まる

働き方の損益分岐点



特に、⑤と⑥はオススメですね。


「マルクスの資本論」


って聞いたことありますか?



内容は深すぎるので

どんな本なのか、超絶シンプルに

お伝えします。



「この資本主義ゲームを
どう効率的にクリアしていくか?」



が書かれた人生の攻略本です。

これは必読ですね。



あとは

「給料の正体」についても

触れられています。



これは、貧乏時代に読んでおくと

意識と常識が変わり
貧乏脱却が早まるかも
しれません。



意識が変われば
行動が変わりますからね。


行動が変われば
習慣が変わります。


習慣が変われば
人格が変わり


最終的には
人格が変われば
運命が変わりますからね。


これも当たり前の法則ですけど。





ロバート・キヨサキ
金持ち父さん、貧乏父さん


あ、それ知ってる!!

ネットワークビジネス系の本でしょ?

とか言う人がいます。


まあ、当たってもいますが


資本主義のルールとその攻略法


が書かれている本です。


ラットレースから抜け出せ!とか


(ラットレースというのは
 カンタンにいうと
 勤め人がやっていることですね。
 僕も勤め人ですが・・・)



金持ちは
お金のために働かない



とか



お金のためではなく
学ぶために働く



とか


初めて読む方は

自分の常識を
覆されるかもしれません。



そして


なぜ自分が貧乏なのか?


その答えが見えてくるかもしれません。


僕も、最初読んだときは衝撃を受けました。


続きの話は次回に持ち越したいと思います。


それでは、また次回!!

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