見出し画像

落書きしやすいけど、どう使う?

10年以上前から、何度も書き込めるボードが売られています。
いわゆる「ブギーボード」の類似品?

出始めの頃から取り扱い始めて結構売りました。

未だ廃れずに存在しているという事は、何らかの使い道があるんだろう。

今回は、雑誌の付録として発売されていたので注文してみた。

最近の雑誌の付録って豪勢だよね。

ポーチとか普通だけど、ちょっとしたカバンとかまで付いてくる。
出版する所は試行錯誤すごいんだろうな。


画像1

<とりあえず並べてみました>
今回入手したボードは8.5インチ。
手持ちのiPad(第7世代)は10.2インチ。

使いがっては?

・書き心地:上部のペンを使って書くが、留めハネも再現してくれる。
・記憶:下部にあるゴミ箱ボタンを押すとリセット。
    裏側にあるスイッチでゴミ箱ボタン機能がOFFになる。
・軽量:薄くて軽い!(何グラムくらいなのかな?)
・使い道:メモ帳?(何に使うんだ?自問自答)

雑誌自体が990円なんだが、付録っていくらくらいなんだろう?

今月号のDIMEは、GoToの特集解説をしていたが製作段階ではこんな状況になるって解らなかったのかなと思う部分もあるが、3ヶ月前からの仕込みだったらとしたら無理だな。

ネット記事はリードタイム短いし、アップ前なら差し替えも簡単なので紙面での時事ネタは辛いよね。


今後も様々なコト・モノについて多角的に見ていきたいと思います。サポート頂けた場合、それらのネタの足しにさせていただきたいと思います。