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虚無の暗黒は自分で照らすしかない

なんかシステム的な文書と合わないので抽出した。

3万PVを達成した
数字は残酷で、嘘をつかない。悪い意味だけではなく、良くもだ。

このnoteというフィールドにおいては、幸い、書いたら書いただけビューとスキが蓄積していく。そういう豊かな緑の大地だ。(2019年3月末時点)

PVをあまりに強く拒絶するのはPVだけに囚われるのと同じくらい愚かだ。
同じように価値を見出している点に於いて。

みちゆきは、常に暗い。そしてあらゆるところに、ここでもう眠っちまえよと誘惑は多い。(というか割りと誘惑に乗ってサボりがちだ)

だが、そこで抗い、暗闇に明かりを灯すことはできる。
あぶらは数字で、ひだねは自分の心だ。自分で灯して行け。

誰かに提灯を持たせてはいけない。あくまで自分で松明を持て。

おまえの文を書けるのは、おまえだけだ。

【おわり】

資料費(書籍購入、映像鑑賞、旅費)に使います。