こんちゃ！マンハッタンコードのディレクターみちこです！
本日は私がsketchで愛用しているプラグインをご紹介します。

Sketch Measure

Sketch Measureで、できるようになること
●CSS出力
●ブラウザでデザインが見れる
●スタイルガイドのが作れる

何と言っても魅力なのが、フォントやカラーコードをCSSに出力してくれることですね、単調作業がスマートに短縮できるのでとても重宝してます。

Craft By InVision

Craft By InVisionで、できるようになること
●チームでの共同作業
●InVisionと連携して、プロトタイプの作成ができる
●最新ファイルやアセットの管理
●ダミーでテキストや画像の作成

デザインを作成する時にアセットの管理やダミーテキスト、画像の生成など非常に役立つ機能が豊富にあり、プロジェクトやチーム単位で一つのsketchデータを使用する際にもInVisionと連携できるので共同制作も楽にできます。

User Flows

User Flowsで、できるようになること
●画面遷移図の作成

Sketch上で画面遷移図を作成できるプラグインです。
もともとsketchでは簡単な画面遷移は作成できますが、もっと細かい動きやエンジニアに説明する際にも指示書などが添付できるのでとても便利です。

Rename It

Rename Itで、できるようになること
●レイヤー名の一括変更

どうしてもsketchでデザインを作成するとパーツ単位でレイヤーが分かれてしまうのでネーム変更が手間でしたが、レイヤー名などを一括で変更ができ、アルファベットや昇順、降順なども自動で行ってくれるので必須プラグインですね。

Content Generator

Content Generatorで、できるようになること
●ダミー画像の一括制作
●ダミーテキストの一括制作

先ほど紹介したCraft By InVisionと似ていますが、Craft以上にダミー画像とテキストが多く制作できることが魅力です。画像を検索する際に、InstagramやFlickerでなどから検索することができ、様々なバリエーションがあります。

まとめ

いかがだったでしょうか？
どれも便利なツールばかりで、今後の制作スピードがぐんぐん上がってきそうですね。
sketchのプラグインはまだまだたくさんありますので、自分に合ったプラグインをぜひ、探してみてください！
今回紹介はしてないですが、Icon Fontというプラグイン結構好きなので、よければ入れてみてください！

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