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右大腿骨転子部骨折の続き?の治療

今年2月、
リハビリ病院に入院中に病室で転倒し、骨折した父(当時95歳)
整形外科のある病院に搬送され、その日のうちに手術。

リハビリを頑張り、5月に退院しました。
自宅に戻ってからも、週3訪問リハビリを受け、
足取りもしっかりしております。

ただ、ただ、ね
高齢ゆえか、骨のくっつきが遅い。

あれこれ理由はあり、方法はいくつかあるなか、
今回、ボルトを1本取り除くことになりました。

手術は、10分程度。
導入からあれこれで、1時間くらい。

傷は、小さい。
翌日から歩行訓練。

5日間の入院でした。


手術室から出てきた父に会えて、
局部麻酔だったので、会話も出来ました。

その後は、退院まで面会禁止。

手術が終わった後、主治医が家族待合室に来てくれて、
写真とボルトを見せてくれたので、
両方とも記念?にもらってきました。

ボルトが想像以上に大きいことに驚いたムスメです。

土曜日に退院しました。

月曜日から、訪問看護とリハビリの再開です。

父、ガンバレ。

父のことが大好きなニャンコは、
ジィジがいにゃい〜〜〜と数日、騒いていました。

退院してきた昨日は、玄関まで迎えに出てきて、
「みゃあああああああああああ〜」と大きな声を出したあとは、
ツンデレ。
父の気配が感じられるところでゴロンとしています(近寄らない)

ねこ、ツンデレ。


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