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007 押さえ付けて育った子の思春期に、親が出来ること3つ。

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休みボケ
オフィスにビーサン
履いて来た。
脳内言い訳
「日焼けが痛くて・・・」

シンガポールだからこそ、誰にも突っ込まれない失敗を詠みました。

だってね、シンガポールで特に女性は、ビーサン出勤、ふつうのことですから。

(日本の人は、「ええ!?」って驚いていいところです)

でも、生粋の日本人であるところの、わたくしですので・・・頭の中で、一所懸命考える言い訳が、コレだったというわけです。

だって、日焼けが痛すぎて。ひりひりしてて。肩とか、腰とか。

それは、ぜんっぜん言い訳になってないだろ。
ミカよ。

そんな脳内ひとりボケ突っ込みな、休み明けでございました。こんにゃちは。マレーシアのクチンと言う場所へ、初めて行って来たのです。かなり急に決まった、家族旅行でした。

ええ??たった4泊の休みでえ?休みボケえ?

っていうくらい

リセットしすぎて、文章を書くハードルも高くパソコンに向かうのが億劫過ぎました。

要は、良い旅ですた。が、次女子がめちゃくちゃにすごかった話を書きます。

*今回の参考記事*

《この記事の構成》
■ 中間子であり、火の女であり、押さえつけられて育った次女子のこと
■ 思春期は、挽回のチャンス★具体的対処法 ~現在の親子関係は、これまでの結果~
■ 思春期の親に必要なワザ
■ 親が子どもにうるさく言いたくなるときの、隠れたホンネ

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■ 中間子であり、火の女であり、押さえつけられて育った次女子のこと

今回は、旅行中、まったく足並みを揃える気が無かったオンナ。我が家の火の女こと、次女子のことです。

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